杏奈ちゃんと響ねーねー

今さら気づいたんですけど、うちのサイト正月の間じゅうトップに「忍殺」って画像がでかでかと表示される状態になってたんですね・・・。一応アイドルのゲームのファンサイトなんだけどな・・・これが正月で良いのか? 俺には分からない(ミリシタの方を見ながら)。

さて今回のセレチケは予告どおりNext Life・響のSFY SSRを選ぶ予定なんですが、今のガシャにあと数回無料10連が残っています。もしかしたら万が一、無料10連ですり抜けで引き当てちゃう可能性も・・・全くのゼロじゃないわけじゃん?とギリギリまで耐える所存。

まあどうせ当たるわけはないんですけど、うん、でも一応耐えろ・・・ああー!つらい!ここはせめてNext Lifeのメインコミュ・第148話を見返そう!

・・・という流れでコミュを見返していて思ったこと

そういえば杏奈ちゃん、いま響のこと「響ねーねー」って呼んだよね? なんかその言い方、呼び慣れてる感あるよね?

杏奈ちゃんがアイドル仲間のことをあだ名で呼ぶこと自体かなりのレアケース。

同じコミュ中でもここ以外では基本的に「響さん」呼びになっています。

何故杏奈ちゃんが響を「響ねーねー」と呼ぶのかというと

PRETTY DREAMERイベントで響が初めてミリオンスターズとユニットを組んだ際にそういうやりとりがあったから・・・って、もう6年も前の設定ちゃんと残ってるんかい! 恐らく人に甘えるのが下手であろう杏奈ちゃんにとって、「響ねーねー」は公私ともに頼れる先輩・響に甘えるための足掛かりとして有効に使われ続けていたようです。

今回のコミュだけ見ると少し珍しい組み合わせに感じた響と杏奈のペア。しかしこのあたりの事情を踏まえつつ第148話を見返すと理解度が抜群に上がります。

自分を置き去りにしたまま進む話に割り込もうとして、思わずオフ状態のまま大きな声を上げる杏奈ちゃん。

響が移籍の話を切り出すと勘違いして普段聞いたことのないような焦った声を出す杏奈ちゃん。

おお・・・作中で書かれることあまりなかったけど、杏奈ちゃんにとっての響ってなんか思ってたよりかなり存在感でかいな!?

ゴタゴタが一段落した後のやりとり

響と自分しか知らない事情を踏まえ、先輩と他の皆との間に入ってフォローする杏奈ちゃん。

そして響と皆の気持ちを確認したうえで響に「大好き」と告げる時は

「響ねーねー」呼びなんですよねえ!ああー、マジかー!

初見時はそういえば前にねーねーがどうとかの話題あったなあと思い出しつつ「アラカワイイワネー!」で流してしまった「響ねーねー」でしたが、これ、今後かなり期待できる展開になる気がしてきました。

「響ねーねー」次回の登場を心して待ちたいと思います。

カテゴリー: 管理人の勝手コラム | コメントする

風邪引いて部屋に引きこもってやっていたこととか

年末休みに入ると同時に強烈な風邪をひいてしまい、ほぼほぼ部屋に籠もっているだけの状態で大晦日を迎えました。

まあちょうどええかと普段手を伸ばしきれない配信なんかを見たりして、そのなかにヴイアラの灯里愛夏さんの配信もあったんですけど、なんか、彼女の配信見ていたら一つ思い出したことがありましてね。

ぼく、以前ひとつ手を出したは良いもののあまりに難しいからって諦めてしまった道があって、それがもうしばらく手も付けないまま、かといってデスクトップから消してしまうこともできず、ずーっと宙ぶらりんで心残りになっていたんです。

でも愛夏さんの配信を見ていたら俺にも出来るんじゃないか、またもう一回挑戦してみようじゃないかって、勇気をもらえた気持ちになれてですね、もう一度あの高い壁に挑むことにしたんです。

結果。

葦名弦一郎、討ち取ったり!
パリィは無敵だ! うおお、まさか年内にここまで進むとは思わなかったわ。前は赤鬼のとこで投げてたからな。

いや、エルデンリングじゃねえのかよ。

他方アイマスEXPOのアーカイブなんかも見返してましたが、ぼーっとした頭でライブの光景を眺めているこの感覚、個人的には初めてライブ生配信が行われた7thリバーンのことを思い出さざるを得ません。あの時もコロナワクチンの副反応でヘロヘロのまま有り難え有り難えってライブ見てたんだよなと。

あそこからライブ配信を欠かさず見るようになって、去年名古屋のライブに初めて行って、今年はKアリーナ行って、xRライブ見に京都行って、11thライブ中止になっちゃったけどまた名古屋に行った。元々旅行に行くの大好きな性分っていうのもあるけど、いやー、今年も楽しかったねえ!

来年はハッチポッチ2があって、NEVER END IDOLがあって、11thリバーンがあって、多分12thもある。もうこれだけで4つかよ、めちゃくちゃ興奮してきたなと考えているうちにじゃあ11th延期公演はいつになりそうなんだというのが気になりだしました。

どうせ他のことしようにも頭働かないんだし、現在決まっているアイマス関係スケジュールをカレンダーにマル付けていってアタリが出るかだけ試してみるかとやってみた結果が以下。

思ったよりめっちゃ予定が埋まってました。
うーん・・・それで作っておいてなんなんだけど、ライブは専門外なのでよくわかりません(本当になんなんだよ)。

5月6月にちょっとだけ空いてる日程ありますが、そこ外しちゃうと夏休みとかえらい先になっちゃいそうな可能性もありそうですねえ。やっぱわからん。あとは誰か詳しい人に任せます。とにかく早く情報が欲しい。

まあそんなわけでいつにも増して全くとりとめのない話をしているうちに間もなく年越しのお時間でございます。ミリシタの関係情報はまたこの後出るんだろうから必要に応じてまた書けばいいだろの精神。

今年もお付き合いいただきまことにありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

カテゴリー: 独り言 | コメントする

アイマスEXPOとミリオンステージの話をもう少しだけ

APかっしーがEXPO会場から配信しつつ現地Pと挨拶しているとき「Xのアイコンで誰だか認識してる人が多いからイベントではアイコンと同じイラストのグッズ身につけておいてもらえると有り難い」みたいなことを言っていて、「おー、確かに」と思ったのでとりあえず自分も識別しやすいアイコンを付けることにしました。

サイト右列の一番上にグッドサインする茜ちゃんが現れたのはそんなわけです。

一応Xのアイコンも統一しておきました。あっちは相変わらず距離感よく分からなくて活動低調ですけど。

元ネタはHoney Heartbeatの特殊演出・・・にグッドサインをつけたもの。6周年イベントのときに作ったアイコンだからね。

名刺渡したときにでもこれ見て「あんたか!」って気づいてくれる人が今後いてくれたら嬉しいなっていうささやかな期待。あの瞬間は多分何回あったって最高に楽しい。

ミリオンステージの話。
土曜日に同時視聴会やるってことでアーカイブをもう一度じっくり見直しました。

とりあえず初見時から嬉しかったのがOFAの頃を彷彿とさせるエグいフォーメーション変更がバチバチに入っていたところ。工数の都合もあってか、ミリシタではあまりフォーメーション変更ってやらない(代わりにカメラワークがエグい)んですけど、今回のxRステージはMV実装済みの曲ですら立ち位置を入れ替えまくるアレンジが入っていてxRステージであることや大人数パフォーマンスならではの強みが存分に生かされていたように感じました。さすがに中の人のステージはあそこまで求められないよな・・・っていうのを補ってくれるのは実に良き。

面白い工夫だったのは立ち位置のステージ縁がちょいちょいキャラカラーに光るようになっていたところで

3人ステージでもセンターがどんどん入れ替わるんですけど

ちゃんと発光色も一緒に入れ替わっていきます。
キャラカラーのマーキングはステージ移動のガチャガチャ感を抑えると共に、通し券参加でミリオンにあまり詳しくないPも多かったであろう会場で「この子いまここにいます」っていう目印にもなる配慮だったように思います。

ASのステージを見て自分の中でも期待値が上がりまくっていたカメラワークについては、移動の激しさを踏まえると逆にあの異次元の動きはやらない方がいいし妥当だったかなと。激しいステージ移動に激しいカメラワークを組み合わせてしまうと配信視聴者は目を回してしまいます。

今回のxRステージの場合、1人をひたすら追い続けられるASステージならダイナミックなカメラワークが向くし、大人数が動きまくるミリオンステージなら引いた俯瞰気味のカメラワークが向く。適材適所にはなってたんじゃないでしょうか。ただミリオンステージの方はもうちっとアップにしたときのカメラアングルに工夫というかバリエーションが欲しかったってのはありますが。

背景の使い方も凝ってましたよね。

ミラソニの番になるとミリシタで見慣れたステージがすっと入ってくる

カバーメドレーで各ブランドの曲をお借りしつつも、背後に燦然と輝き続けるパピヨンマーク

曲が替わるごとに両脇のブランドロゴは入れ替わっていきます

「ああ、いまどのブランドの曲やってるのかはあれ見れば分かるんだな」と自分みたいな他ブランドに疎いPがなんとなくルールを理解してきたところで、一際大きいどよめきが上がり学マスのエンブレムが降りてきて今度は何が起きたのかを悟るっていう、あれもわざとやってんだろうなあ、いやあ、痺れました。

じゃあ最後はSideMだよなっていうのはみんな予測がついていて、で、かの有名なStudy Equal Magic!が始まるってところでは

冒頭で何食わぬ顔で降りてくるついたて

そこから飛び出してくる未来・歩・海美。
ついたては再び何食わぬ顔で下に引っ込んでいきます。ほんと面白いですよね。こういうCGだからこそ出来るダイナミックな仕掛け、大好き。

大トリはThank You!かと思わせてRat A Tat!!!でした。
これもLIVE SHOWCASEというコンセプトに沿って他ブランドPにも知名度の高い曲が選ばれていたように思います。

らたた7人ステージのフォーメーションチェンジはマジでエグいんで、今度見返す時はそのへんも注目していただくと楽しめるんじゃないかなと。

ミリオンの強みであるキャッチーさは今回参加ユニットの性格とも相まって存分に発揮されており、徹頭徹尾わかりやすさに振った構成だったのもミリオンステージ好評の要因だったように思います。

他にxRライブらしい工夫が見えて面白かったのがBe proud間奏の観客の煽り方。
3人がライトをワイプで振るように促す仕草があって、それに応えて客席のライトの動きがガラッと変わるんですよね。コール&レスポンスだけではないアイドルと客席の意思疎通、このワンアクションだけでアイドルの実在性は抜群に上がります。

呼びかけるときはちゃんと分かりやすく全身で呼びかける仕草をしていて、手前の席に呼びかけている静香は視線を低くするために膝まで折っています。xR演出のノウハウ蓄積が着実に進んでいることを感じられる点でも大変興味深いパフォーマンスでした。

最後にあとから知って「マジか!」ってなった話で、今回のxRステージ、全編通じて一度も客席に向かって”プロデューサー”っていう呼びかけが無かったらしいんですよね。今見ているのは正真正銘アイドルたちのライブステージ、客席にいる我々はプロデューサーではなくお客さんなんです。

言われてもう一回確認してみると冒頭の影ナレのところからして未来は”ミリオンスターズ”という単語は発しますが”ミリオンライブ”という単語は口にしません。ブランド名はメタに当たる部分であり、アイドルたちは自分たちを指す言葉としての”ミリオンライブ”を認識していないからです。カバー曲について触れたMCパートでは「ブランドを超えて」ではなく「事務所を超えて」という表現が使われていますし、未来の最後の挨拶も「劇場でまた会いましょう」と締める徹底ぶりです。

アイマスxRステージの公演で一貫している「アイドルの実際のパフォーマンスを体感する」コンセプト、この世界観は我々が今まで知っているようで実は知らなかったアイドルの”表の顔”を目にする貴重な機会です。EXPOのライブでもきっちり約束を守ってくれたのが嬉しかったし、今後もたくさんのステージを見せてくれることを願っています。

カテゴリー: ライブ・イベント等 | コメントする

TV版ミリアニ完結1周年記念・最終回で未来ちゃんが飛び出していったことに意味はあったのか

祝・TV放送版ミリアニ完結1周年!用に用意していたネタ。
えええ!?アマプラの無料視聴終わっちゃうの!!?ということで少し前倒しで公開します。うちなんか見に来るほど濃いPの皆さまなら大概Blu-ray持ってそうな気もしますが。

ミリアニ最終回のトラブルのとき、未来ちゃんが飛び出していったのって特に何の役にも立ってなかったよねという指摘を見て「うーん・・・まあ・・・確かに?」となっていた話。

このあいだ自分のエントリーを見直していてふとあることに気づきまして

”問題に気づけてもどうすればいいか分からないときは動きが取れなくなってしまう”、これが未来の特性・・・と書いたことがありました。

一方、最終回の未来。
トラブルに直面し皆が動けなくなってしまうなか楽屋を飛び出してゆきます。翼に「何するつもり?」と聞かれ叫んだ答えが

「わかんない!」
・・・あ、ミリアニ内でめちゃくちゃ成長してたのね、この子。

まあ最初の指摘のとおり、彼女が飛び出したことが事態解決に何か寄与したかというと全くそんなことはないんですけど

舞台袖までやってきた未来は劇場にいるあらゆる人々がステージを繋ごうとする姿を目にします。

今日のステージを作り上げているのは自分たちやスタッフだけではない、声援やペンライトの光やハンドクラップ、観客席の人々の想いもまたアイドルのステージを作り上げるかけがえのない原動力になっている。

百合子や春香が熱く語っていたアイドルのステージに欠かすことの出来ないもう一つの力。未来はAS函館公演でバックダンサーとして一度正面から浴びているんですが、あの時彼女がそれを実感する余裕があったのはステージから最初に飛び出した瞬間のみで、後は無我夢中で与えられた役割をこなすのが精一杯でした。

光と音が消えたステージの影で未来が目の当たりにしたのは、アイドルである自分が本来立ち止まって見ることが出来ないはずの光景。

やってみると何かが伝わることもあるのかもしれません

やってみて、やっちゃってから初めて分かることもあっていいと思う

そして

このときはまだ思いもしなかったんだ
その先に見たことのない光が
自分らしい夢が
その向こう側にある輝きが
私たちを待っているなんて

作中で繰り返し語られる「ファン、プロデューサー、アイドル本人たち、彼ら誰しもの想像を遙かに超えた形で現れる”アイドルの力”」。

眼前に広がる光の海もまた”アイドルの力”が生み出した予想だにしない奇跡だったのです。

続くシーン、REFRAIN RELA@TIONの間奏。垣間見た光景を基に未来は”ありがとう! 私たちの初めてを見に来てくれて、手拍子で待っててくれて、一緒にバトンを繋いでくれて”という感謝の言葉を紡ぎました。

この場面で何を話すかは公演前にかなり原稿を練っていたっぽいんですが、結局ほぼ全ての内容をアドリブで変えちゃったんだろうなあというのは内容を聞けば一目瞭然。

ありのままの言動に人を動かす強い力がある未来。クライマックスでの挨拶の内容はその真骨頂とも言えるもので、今この場で思いついたんだなというフレーズが分かりやすく挟まれることで、物語当初から放ち続けられていた彼女の輝きは頂点に達します。

飛び出していったことは機材トラブルの解決の手助けにはなりませんでしたが、シナリオとして意味があったかで言えば意味はあったんです。とてつもなく。

今までにも何度も繰り返してきたとおり、、いくら脚本が素晴らしくとも、その先で描かれるシーンに相応の説得力が無ければ全体の完成度は片手落ちになってしまいます。しかしミリアニで描かれたアイドルのステージの迫力は掛け値無しに、想像を遙かに超えるものでした。

毎回絶賛で締めるのはどうなんだと自分でも都度思うのだけれど、これが仮にアイドルマスターのアニメでなくても自分の感想は変わらなかったでしょう。本当にとんでもないものを作ってくれた、ただただ、それだけ。

TV放送版ミリアニ完結1周年、おめでとうございます。

カテゴリー: ミリアニ, 管理人の勝手コラム | コメントする

ミリオンアーマー生配信の話いろいろ

その1
リンケージ・ミリオンアーマーの話。

なんだこれ。
コメントに溢れる「昭和」の文字。(昭和?昭和ってこんなんだったっけ・・・?)って首を傾げている間に終わってしまいました。

千葉ってこわいところだなあ。
先日のミリオンマグスのようにイベントでユニット衣装が実装されてデザイン違いがSSRで実装されるのかと思ったら、共通衣装は有償ジュエル販売とのことなのでPSイベントはやらないみたいですね。

えっ、CMもやるんすか。大丈夫なんすか。

CMのカットを使用したPRカードの実装もあるそうで。
これみると結構しっかりしたアニメになってそうな雰囲気。

その2
イベント投票企画の話。

まずこの選択肢に選ばれるということは運営ちゃんサイドに「この企画ウケたわ」と思われているわけで、ノミネート自体名誉なこと。

前回の投票ってどんなんだったっけ?と調べてみたら実施が2021年12月の感謝祭のときで選択肢がこんなだったみたいです。

運営ちゃん的にはヤンキーやりたいんだろうなあという思惑が滲みます。ただこの界隈にいてヤンキーって言うとどうしてもイメージが引っ張られるんだよな、ほら、チキ・・・ゲフンゲフン!!

あーもーそれはそれとして、神性環がめっちゃ癖なので天使と悪魔見たかったよぉぉぉ!!
・・・そんな話ここで1度もしたこと無かったじゃないか。うん、でも好きなの。大神姓で四国出身で逢路蘭でグリマス時代にも無自覚な霊感体質発揮してたしジャンパコミュでは真美との二択で劇魂ちゃから憑依を避けられた、ちょいちょい「ん?」ってなる描写がある子供特有の神性を感じさせる環がめっちゃ癖なの。こんなことならもっとこの話しておけば良かった。

まあでもスチームパンク衣装来たらそれはそれで癖に刺さりそうだから今回はそれで納得しよう(なんなんだよ)。

その3
ハッチポッチ2の話。

Day1のほう。

ハッチポッチはそういうゲームじゃないと分かってはいるんですけどぱっと見た瞬間思ったことがあって、なんかこれ茜ちゃんの役が揃いまくりでは?

fruity loveと

Black★Partyはデュオだからまあいいとして

Sweet Sweet Soulも前回やったか

KING of SPADEが揃ってる!これは熱い!!

興奮のあまり今回は予想しても意味無いからと作らないつもりでいたライブメンバー照合表を作ってしまいました。

CHEER UP! HEARTS UP!も参加率100%なんですよねえ。
このとおりは来ない、来ないと分かってはいるけど、うーん、見たい!

続いてDay2。

100%参加曲の名前見ただけで心が躍るわ!

あとは生配信画面で目にとまった瞬間拳を振り上げた目立つピンクのアイコン。
戸田くん少し前から個人配信やXでちょいちょいダンスの練習に行った話をしていて、このペースならもしかしたら近い将来のライブ期待できるんでは?と影ながら応援&期待しつつこの日を待っていましたが、いやー、来てくれて嬉しいなあ。

かなり重めのASオタでもある戸田くん、後日の感想配信も含めてどんな舞台にしてくれるか、とても楽しみです。

本題。
アイドルグランプリ、通称アイグラ。

台詞の表示方法やモーションキャプチャベースっぽい自由なコミュ動作が以前から目を引いていましたけど

志保の瞳に闘志が宿る。
こういう細かい演出がちょいちょい増えてそうなのもいいですねえ。

第1弾・志保、第2弾・美也までは既報のとおり。
パネルをそのまま信じるなら第5弾までは予定が立った感じでしょうか。

つい先日も恵美の弟が突然お出しされて衝撃が走ったミリオンライブ。
志保以外のプロフィール紹介欄にも家族構成が出るとすると、これは結構大きなトピックなのでは。

Pの性別を変更できるのも発表時話題になってましたが

ここの台詞がちゃんと変わっています。
ストーリーには大きく影響しないとされているものの、細かいところまで結構手が入っていそうな予感がします。

ゲーム内容についてはぶっちゃけよく分かりませんでした。
審査員に対応したアピールのカードを場に出せば、出せた数だけ手持ちのカードを交換できてそれでポーカーする感じなのかな?

あ、歌田さんたち、ッス、えらいお久しぶりッス、まだ審査員とかやってらしたんすね・・・。

Xなんかで良くあるやりとり、○○ちゃんに一目惚れしてミリシタ始めたんですけど何から手を付けたらいいですか?には強烈なフックになるはずのコンテンツですから、贅沢ですけど良いものを早くお願いしたいところです。

カテゴリー: PSイベント, ライブ・イベント等 | 4件のコメント