茜&ロコスライムペアによるfruity loveスクリーンショット集

好きでやっていたこととは言え8月以来ミリアニにかなりのリソースをとられていたもんで、壊れちゃった部屋のウォールランプは代わり買ってまだ箱から出してもいないし、売っ払おうと思っていたPCパーツはそのままだし、水槽はコケまみれ。

一段落したら記事更新はせめてミリアニ開始以前レベルに戻したいなあって思ってたんですけど、プロデュースの手を緩めるなんて口走ったら恐らくガチの説教を飛ばしてくるであろう我が担当・茜ちゃん&紗代子。

あばばばばば!
でもこういうところなんだよな、この子たちから目が離せないのは。

このところマジでガシャが当たらないせいで担当が来たときに抱く感情が大体恐怖。
今回も茜ちゃんが全く出なくて火だるまになりかけたんですが、過去に火だるまになった自分に救われたわってことで溜まってたプレミアムスター天井交換で無事スライム捕獲してまいりました。

ああ~^^^^^

今回初登場となったスライム衣装、持ち主が茜ちゃん&ロコと聞くとやってみたくなるのは当然”fruity love”。隙あらば担当ダイマ!というわけで行ってみましょう。

ああ~^^^^^^^^^
モンスター衣装と聞いたときには「なんだそれ?」と首を傾げておったものの、モチーフのデザインへの落とし込みが巧みでどうとでも解釈できるようになっているこのシリーズ。今回のも「ソーダ水モチーフです」って言っても通じそうな仕上がりで大変よろしい。なにより”fruity love”にめっちゃ合う。

おまけ。
スケルトン衣装紗代子は天井までにちゃんと引けました。

こちらも言われれば「あーなるほどスケルトンね」ってくらい翻案してあってとても良く出来てますよね。帽子のドクロのアクセントも素敵です。

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今のガシャと次のガシャの話

はじめに現在開催中のSHS SSRの話。

律子10枚目のSSRカードが9枚目のフェスから94日で来ました。

つい先日別件で作った実装間隔ランキングに照らし合わせてみると

9位に入る短さ。
前回は特に触れませんでしたけど投票企画絡み以外でラインインしているパターンはほとんどがフェス絡みで、予想する場合はこのへんの事情も考慮に入れていった方がいいのかもしれませんね。

年越しに謎のロボから発表になった次のS4U SSRの話。

まだS4Uが実装されていない子たちを実装間隔ランキングから抽出しまして

連動コミュ無し組のうち琴葉は1月MCが来るから1月はエミリーですかね?と言っていたのはひとまず当たり。

じゃあ2月のS4U連動コミュ無し枠で琴葉かなというところまではいいとして、そうなると同属性の真がパートナーから外れ、間隔的には千鶴さんも外してよさそうです。まだ47日しか経っていない翼は10枚目がMC連動で9枚目から290日開いて実装だから一ヶ月後だとこっちは外しづらいんだよなあ・・・と更なる手がかりを求めて候補の子たちは前回いつメインコミュをやったのか調べてみますと

あれ!? 翼はもうメインコミュ3回やってるから連動有でやれなさそうなのか。

それ以外の子は前回メインコミュから皆それなりに期間が空いてるから絞り込めないっすねと予想はぶん投げておくとして、まだ連動コミュやったことないけどメインコミュは3回やっちゃってる子がいるってパターンの存在を全く考えていませんでした。じゃあ翼は2周目も連動無しの可能性濃厚なのか・・・といただいたコメントを見て気付きました(なんだよ!)。

それでも翼以外に2回とも連動無しになっちゃいそうな子があと2人出てきそうなんですけど、そこをどう手当てするのか相変わらず思いつきません。どうすんですかねえ・・・。

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2024年最初の話

記事は書いたものの、どうしたら良いのか分からず1日寝かせてしまっていました。
いつもと変わらぬ日常が、少しでも早く戻りますように。

2023年末、今年も謎のカウントダウン放送を見せられる。

低稼働率ハイスペックなマシンを使い捨て前提でぶん回す・・・ライトR-3350デュプレックスサイクロンエンジンかよ!(伝わらねえんだよお前のツッコミは)

茜ちゃんと初詣に行く。

えっ?いいのか!?何故おでん?
せっかく茜がもらったお年玉なのに・・・

って、元は俺の金じゃねえか!!

なぜ正月に宇宙戦争なのかは全く分かりませんが

ひさびさにちはさよも摂取できましたし今年も頑張ろう。

SHSセレチケ、12月に来るかと思ったら来なかったねって話をしていた直後に来ました。

セレクト対象は前回と変わらず1周目全員なのね。

で、例年どおり限定がセレクト対象のプラチナセレチケも来て

例年なら2月に発売になっていたセレチケまで来るという。

お゛お゛ん、どうした急に?
世の若者たちはお年玉で懐がホクホクなのかもしれないが、12月に担当3人のお誕生日&フェスセレチケ代が飛んでゆき、茜ちゃん以外のリアルでもお年玉をせびられた挙げ句のセレチケ3種同時発売はおっさんにはお辛い。

うーむ、今回はミリアニに感謝のボーナス課金すると決めていたからいいけれど、2024年末は色々やりくり考えなくちゃだなあ・・・。恒常セレチケの発売日が2月中旬→1月1日になったのが特に気になるところ。年間の販売回数等何らかの変更が今後あるのかもしれません。

ところで今セレチケを買うと10連ガシャチケの使用期限が4月上旬までになります。

現在のガシャ枠で一番怖いのが限定髪色ペアガシャなので出来ればそこに照準を合わせておきたいんですが、1月2月はMC関連でキャンセル予定。今すぐ買っちゃうとギリギリまで温存しても3月にしか使いどころ無くなっちゃうんだよなあ・・・というわけで半月ほど待って買うのもありなのかなと。

まあ期限切れ前の3月末には2回目のリンケージもありますし、1月末のフェス復刻はまたピックアップ率2倍のかなりお得なやつになるんでしょうし、他に使い場所はいくらでもあるっちゃあるんですが。

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細かすぎて伝わらないミリアニ感想第12話延長戦

細かすぎて伝わらないミリアニ感想第12話分です。

ぶっちゃけた話、前回までで未来の夢の話、静香の憧れの話、翼の本気の話、主軸の物語はもう全部やりきっちゃってるんですよね。あれだけ尺が足りないと言いながらおおまかな話は第11話まででまとめ上げ、あとはひたすらライブシーンで盛り上げる。「ミリオンライブの魅力を最大まで引き出す」この命題のために考え抜かれた構成。全編クライマックスの最終回が始まります。

「紬ちゃん・・・」

冒頭、大盛り上がりの会場やメンバーをよそにプレッシャーに押しつぶされそうになる紬、不安は歌織にも伝播しています。遅れて参加した2人だけライブ慣れしていないのは5thライブ当時のキャスト2人のエピソードを思い出させます。

大歓声が上がり2人がモニターに目を向けると

チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!、この曲だけ観客の歓声が入りまくってんですよね。アイドルファンからアイドルになった亜利沙、がっちりとパフォーマンスで観客の心を掴んでます。

「未来ちゃんのおかげで勇気をもらえたから」

続いてのシーン。原っぱライブ開催に向けた話し合いの時はまだレッスンが足りないと不安でうつむいていた紗代子が、笑顔でメガネを外し未来へと託します。

「行ってきます」

これはミリシタにおける紗代子のライブ開始台詞。

眼鏡と引き換えに紗代子たちへと託されたもの、それは・・・

イントロが流れ始め、円陣を組んで「Team5th、レッツゴー!!」のところで堪えきれなくなっていたのに、曲名がこれ。初見では見た瞬間にボロ泣きしました。

”ショコラブル*イブ”で茜ちゃんと紗代子が一緒のユニットになってただけで大喜びしてた自分、そこに育さんまで加えたユニットがよりによってミリアニで描かれる。願うことすらおこがましいほどの夢が丸々叶ってしまって良いのだろうか。

なんなら今でもいまいち信じてないくらい、そのくらいの衝撃と感動。しかも持ち歌は茜ちゃん曲で1度ならず大恩がある宮崎まゆさんが制作に関わってくれた曲。ほんとに本当に感謝してもしきれねえよ。

育さんとせりちゃん、声めっちゃ合うなあっていう驚き。

人生何でも前のめりな茜ちゃんといつでもマイペースの美也、ジャンプのタイミングが合わない。

会心の美少女紗代子。これは万病に効く。
紗代子ってユニット曲だと毎回見せ場になるパートがあって、こんなに良いとこばっかもらっちゃっていいんだろうかと紗代子Pとして若干心配になることもあったんですけど、最近になってようやく気づきました。紗代子が見せ場になるパートを割り当てられているんじゃなく、紗代子が歌うパートが見せ場になるのだと。

会場のボルテージに比例して、これまたあまりにも眩しいショットから始まる”Sentimental Venus”。

ステージメンバー以外もノリノリなのが実に良いですよね。

海美のモーションなんかステージメンバー映ってない控え室のカットのためにこの指の動きわざわざつけたのかよって変なところでめっちゃ感心してました。

音響トラブル発生からの
「止まらないで!」

第2話のらたたで誰も何も言えなくなっていたシーンで最初に拍手しだしたのもAS、音響トラブルで一瞬静まりかえったホールで最初に声を上げたのもAS。皆本当にいい先輩になった。

ライブを止めるな。
ここで打ち鳴らされるハンドクラップは第1話ASのライブ開始シーンでアイドルたちのシルエットが1人ずつ映し出される時と同じ節のもの。今日のこけら落とし公演に集まった観衆たちもまた765プロとライブを愛して止まない者たちなのです。

音響が復旧した際のノイズ、ここも音がリアルでこだわってんなあと思ったんですけど、後で「劇場に魂が宿った瞬間の心音」と言われているのを見てそういう意味だったのかと膝を打ちました。アイドルたちが、Pが、観衆が、スタッフが、ライブを続けたいと願いを一つにした瞬間、奇跡が、劇場に魂が宿ったのです。

「うちが・・・うちが繋がんと」
「紬・・・ちゃん?」

再び様子が変わる紬に呼びかける歌織。
紬はそれに応えることなくステージに向かいます。

からの”瑠璃色金魚と花菖蒲”。完璧にして圧倒のパフォーマンス。

あー!そうそう!思い出した!
ミリシタ発表に併せて公開された”瑠璃色金魚と花菖蒲”、確かにそうだった。

またえらいとんでもねえ新人見つけてきたなって、そうだよ!思ったよ!
冒頭あまりの衝撃に歪む視界。

ペンライトを振ることすら忘れる観衆。

アイドルのステージは山と見てきたはずの小鳥さんですらただ口を開くばかり、よく見ると社長すら言葉を失っています。全てが最高であることの証。

あまりにも圧巻過ぎて紬のパフォーマンス中は話が一切進みませんでした。

「紬ちゃん、受け取ったよ」

紬の姿に自らも自信を取り戻し、笑みを浮かべてステージに臨む歌織。
凜々しいんすよ、マジで凜々しいんすよ。

ハミングバード、広がる朝日のような歌声をBGMに再びストーリーが進み出す。

一大トラブルから解放され、駆けつけた千早の前で大泣きする杏奈・奈緒・風花。

見守る可奈と莉緒を含めた5人は合宿でレッスンを付けてもらっていた千早の生徒たち。
SVの歌唱メンバーが杏奈・奈緒・風花だったのはミリオン2ndライブであった実際の出来事がベースのメタ事情なんですけど、感情のコントロールがキャラの軸になっている杏奈、1期生のムードメーカーだった奈緒、元看護師で年齢的にも性格的にもお姉さん役が多い風花と、普段ならいずれも感情を爆発させることが珍しい立場の子ばかり。そんな彼女たちが人目も憚らず号泣しているシーンに繋がっていくのがまたね、ドラマなんですよねえ。

ミリアニのライブシーンはミリシタと比べて描画フレームが少ないぶん、見得を切るシーンでは動きがバシッと止まって見えると以前書いたら、その後のインタビュー記事でむしろそのためにフレーム補間を使わず止め絵を増やしているシーンまであるとスタッフの方が述べられていて「はえー・・・」ってなったんですけど、ハミングバードのライブシーンは見得を切るような大きな振り付けがないぶん全編フルフレームで歌織が躍動します。指だけ見ててもめちゃくちゃ綺麗なんですよね。

もう一つ見た瞬間に心の中で悲鳴を上げたのがスポットライトを浴びた歌織から伸びる影の表現。
これ、わかります? 右手の肘から先は光源に対して垂直になっているぶん光を遮る長さが長くなって影が濃く、肘から肩までは腕の太さぶんしか光が遮られないため回り込みが多くなって影が薄い。もっと細かく言うと衣装が膨らんでいる肩の部分から下に伸びる影とその先の濃さもわずかに違う、そこまで表現されてるんです。

これが演者とカメラの動きに合わせてリアルタイムに変化していく様が描かれる。もう3D表現の到達点と言いたいくらいの美しさで、元々新型3DグラフィックカードのデモPVが大好きで、その延長からXbox360版アイドルマスターのMVに触れた自分にとっては、こんなところでまで俺の魂を揺さぶってくるのかよという感動の嵐。

最終ブロック、こちらも画面には初登場となるオレンジノキオク。

舞台裏で駆け寄って抱き合ったところで、やっと笑顔になる2人。

”もうすぐ幕が下りてく”

この歌詞を聴いてはっと我に返る視聴者。ああ・・・ああ、ミリアニが、我々が待ちに待ちわびたミリアニが、もうすぐ終わる・・・。

こけら落とし公演最後の1曲、未来の挨拶が終わりTeam8thのパフォーマンスが始まります。

曲名は”REFRAIN REL@TION”、おお・・・遂に、遂に、遂に切ったか、@付き代表曲のカード!

”ありがとう、私たちの初めてを見に来てくれて、
手拍子で待っててくれて、一緒にバトンを繋いでくれて
これからずっと、ずっと先の未来まで、このシアターを繋いでいきます。
だから、私たち39人からの、この歌を声を、届けさせてください!”

未来ちゃん、もしかしたらここでの挨拶は事前に考えたものがあったのかもしれませんけど、「手拍子で待っててくれて」というフレーズはアドリブで、以降の台詞は自ら心を語っていることが示唆されます。

紡がれるのは決意と感謝。
語りかける相手はミリオンライブ開始以来彼女たちを見守り励まし、ずっとアニメ化を待ち続けた画面の前のプロデューサーたち。

Team8thのユニット曲でありながら、全体曲でもある”REFRAIN REL@TION”。
こういう特別な扱いが許されるのも765プロ全体を担当しているという意識が強いミリオンライブだからこそ、目の前に広がるこの光景全てが765プロのPであることの喜び。

アイドル全員からの”ありがとうございました!”で締めくくられるライブ。
そりゃね!ミリオンライブはね!”ありがとうございました!”が最後に来るんすよ!

最終回のエンディング曲は絶対”Brand New Theater!”になる。

これは第1幕視聴感想の時点で自分が予言したこと。「”Rat A Tat!!!”と”セブンカウント”には扉を叩くだけで開くシーンがない」という話題を見た時点でこうなるであろうことは間違いないと思っていました。

ミリアニ開始直前に行われた10thライブ名古屋公演、ミリシタがテーマのこのライブ冒頭で「とびらあけて、さあ行こうよ 私たちのBrand New Theater Live!」に続いてあがった会場のPたちの、絶叫とも言える歓声。あまりの大音響に震え上がりつつ「ここからミリシタが始まったんだ」と感動を噛みしめた筆者のアイドルマスターライブ現地初参加の思い出。そりゃピンと来ないはずがない。

そして”絶対”とまで言い切ったのはミリアニのオープニングアクトが”TOP!!!!!!!!!!!!!”だった瞬間、「このスタッフが作品に賭ける愛は本物だ」と確信したからでもあります。

果たしてその読みは正しかった。
それにしても、それにしてもだ。10年前に劇場版アイドルマスターで13人のアイドルたちが夕日の向こうに思いを馳せた輝きの向こう側の世界、その光景を現実のものとして目にする日が来ることになろうとは、その光景がここまで美しく眩しいものだったとは。

この目で見るまで信じられなかった。
アイドルマスターが好きで良かった。今はその思いでいっぱいです。本当に、本当にありがとう。

春香たちのライブを目の当たりにして夢を見つけた観客席の少女は

仲間たちの後押しを翼に階段を駆け上がり

遂に憧れた先輩たちと同じ舞台に立った。

”ショー”が使われる慣用表現として有名なのは”The Show Must Go On”、「幕が上がったら、最後まで続けなくてはならない」。これがショービジネスの鉄則。

しかしミリオンライブ劇場においてこの言葉を唱え続ける必要は無いでしょう。

”The stars are shining.
The show goes on”
(スターたちは輝き続け、ショーは続く)

ここはPとアイドルとファンたちの夢の集まる場所、歌声は自ずから生まれ響き、今日も皆の願いによってステージの幕は上がるのです。

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育さん来たから百合子もヤバいかもよという話をもう一度しておく

さて仕切り直しまして、育さんの11枚目・リンケージSSRが来てしまったわけですが

もちろん初の11枚目。

実装間隔ランキング3位に食い込む短さです。

原因が10月に実装されたMillion Casting連動SSRにあるであろうことは大体想像がつきます。仮にこれが無くても9枚目のS4Uが6月でそこから200日開けてリンケージ実装と、間隔としてはまあまあ早いほうでした。

育さんのSSR枠残りは私服SHSだけで、多分これは私服SHS枠の終盤に回るでしょうからMCとアステリズムでお財布がボロボロになった育Pもこれが終われば少し息がつげるのかなと。

イベントが2月Team5thでバトンタッチなんだけどな!
まあPSチームイベントの上位報酬はリーダー固定っぽいんで育さんじゃなく紗代子になると思いますが。

育さんの例でこれまでの投票企画連動SSRと同様MCもスケジュール無用なことが判明すると、身構えなくてはならないのは百合子Pです。

現状唯一残ったSSR8枚組で、実装間隔も現在上から2番目。通常スケジュールでも今すぐ来そうなところ1月にMC連動SSRの可能性が大ありという状態。ここで本当にSSRが来た場合、かなり短期間で本来予定されていた方のSSR(百合子は髪色ペアしか残っていないため限定SSR)が来るのを覚悟しなければなりません。

髪色ペア枠は2月もMC連動でキャンセルになるため、次回の髪色ペア開催は3月下旬の見込み。最短で約2ヶ月ですか、前例はあるんだよな。

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