野々原茜SHS欲張りセット 第2弾

茜!今度のSHSこれまでのダイマSS記事と比べてもすごい反響だぞ!
本人の考えてるブランディングと違う? チャンスってのは狙い通りには転がり込まないものなんだよ!


というわけでおかわり置いておきますね。
 

こんなことをやりつつ今回プラチナランク狙いもやっとるわけですが、フェス麗花さん+SHS茜ちゃんのぷっぷかプリンコンビを軸にしたユニットでイベント曲叩いてたら突如スコアが大爆発しました。

凸は衣装デザインだけで決めてるおかげでハイスコア争いとは全く無縁だったのに、いきなりハイスコアランキング500位台とか言われると焦るわぁ・・・。

徐々に順位落ちてきて今は700位くらい。このペースなら逃げ切れそう? 初のハイスコアプラチナ入り為るか!?

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こんにちは!セカンドヘアスタイル茜ちゃんがあまりにカワイイので絨毯爆撃に来ました!

次イベントは無事読みが当たって伊織上位。テール初のプラチナランク目指して頑張るかあ・・・と準備を始めていたところにSHS茜ちゃんの報。

・・・ほう。
期限切れ間近のガシャチケット握りしめて待ったいたぜ、この瞬間をよぉ!!

威勢は良かったんですけどね!
ピックアップ率アップが無ければ確率的には担当限定4連続目の天井だった。

正直本当にアフロ来たらどうしようと若干の不安もあったものの、イメージをガラリと変えるショートヘアに個人的に待ちに待ったドレッシー衣装、最高か? 最高ですね。

そしてネットの世界に戻ってみると茜ちゃんの時代がやってきていました。

よろしい。ならば茜ちゃんカワイイの絨毯爆撃だ。
 

今回も麗花さんがちょうどいいデザインのお衣装持ってきてくれますねえ。
これで麗花さんにSHSが来て結んでる髪ほどくことにでもなったらぷっぷかプリンがただの超絶美少女ユニットになってしまうのでは?
 

髪型変わってコミュでも終始ペースを乱されっぱなしの茜ちゃんもたまにはいいもんですけど、個人的にはやっぱりオリジナルあってのセカンドヘアスタイルって感じがします。

スタイルドロップの交換がよく分かってなくてポチポチ連打してたら手持ちのしずくが全部茜ちゃんのスタイルドロップになっちゃったんですけどカワイイから良し!

イベント開始日とガシャ更新日がズレていたこともあって茜ちゃんフィーバーを心ゆくまで堪能できました。

イベントとガシャタイミングが一緒なのって”Justice OR Voice”の頃は「今回は同時更新です」ってわかちこPがわざわざ生放送で言うくらい特別なことだったのに、いつの間にかそれが基本みたいになっちゃったんですよね。

障害対応のスタッフを連日貼り付けるのが難しいなどの理由があるのかもしれませんが、イベントとガシャが同時だとどうしても話題が分散してしまって勿体ないなあと思うことがあるんで、ここは出来ればバラけさせて欲しいところ。

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DIAMONDシーズン2曲目直前に3曲目の話などなど

次回のプラチナスターツアーが発表になりました。

上位報酬が莉緒、累計報酬が雪歩。他のメンバーは真美と琴葉。
以前のエントリーで4周年記念のキービジュアルが組み分けなのでは?と書いたんですけど結果は・・・

一応、固まってはいました。うん。

あの後シーズン開始時に挿入されたコミュではBRIGHT DIAMOND組が円陣を組むシーンがあり、あっちの並びになるのでは?って話も出ておりましたが

こっちは当たり。次回以降のシーズンは最初の円陣のシーンで早くも組み分けが察せるようになる・・・のか?

莉緒はSSRやユニットメンバーとしての選抜まで数えると出番自体は多い方なんですけど、イベント上位報酬に選ばれたのは2017年11月上旬シアターのSTANDING ALIVE以来と随分期間が空きました。

チューンのEverlastingで上位になる可能性も考えてましたが、ここで上位報酬が来ると夜想令嬢の4人ユニットで前回報酬ではなかった莉緒と恵美両方が割と最近上位に選ばれた形になります。

”最近”って言ってもReTaleはもう半年経ってるんですけどね。
これまでの流れだと上位から次の上位までの間は基本的に約1年以上開くことになっていますので、このペースなら恵美が上位になるとしてもEverlastingは少なくともあと半年は来ない感じでしょうか。

なんか近々来ないじゃね?ってチューン曲増えてきたな。

残り5人のメンバーでシーズン3曲目をやって、締めの4曲目が13人曲じゃね?というのが大方の予想。このとおりなら3曲目のメンバーもこれで未来・伊織・桃子・美也・歌織に確定したことになります。

それではと3曲目の上位報酬候補を考えるべく前回の上位報酬日とかを調べてみますと・・・

こうなりました。

うちは基本的にアナザー衣装の有無を上位・累計の判断基準にしています。ところが前回の美也のツインステージ「Legit Crossover」はカード無しの衣装だけ報酬という変則的なものだったんで毎回扱いに困るんですよね・・・。仕方ないので美也はが上位報酬扱いだった場合と上位報酬扱いじゃなかった場合の2つ載せています。

一番間隔が開いてるのは歌織さん。
しかし雰囲気的に4曲目の上位っぽいので今回は除外します。

続けて上述の理屈で過去1年以内に上位をやっている子を除外すると、美也が前回のイベントで上位扱いだったパターンではイベント開始日付近でギリギリ間隔が1年開くであろう伊織しか候補に残りません。美也は前回上位じゃないよってパターンだと伊織と美也になります。

美也は想い出はクリアスカイのチューンイベントで上位になるっぽいからそっちの流れ的にもどうかなあって思うんですけど、前回DIAMOND JOKERの上位累計予想はそこの要素付け加えたら外れたんですよねえ。

ただここで美也を上位にしてしまうとチューンの上位選抜スケジュールが本当にきつくなってくるんで、やっぱ伊織なんじゃないかと思っておりますが果たして・・・?

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VOY@GERとボイジャーをお勧めしまくる回

THE IDOLM@STERシリーズ イメージソング2021「VOY@GER」がうちにも届きました。
タイトルについて「スペルが読めない」という声を結構見かけましたが(あんたらいつも読めないじゃないか)、他によく見かけたのが「”航海者”って意味だけどメロディーも相まってボイジャー計画の宇宙探査機の方を思い出す」という声。

わかる、わかるよ。
スマホの壁紙がズバリ「ボイジャー計画のポスター」な自分も当然同じことを考えておりました。

早速歌詞を確認してみると海よりも星に関する単語が目立ち、確かにこれだと宇宙探査機を連想するのも無理はない・・・と思ってたら「飴色のレコード」ってこれもう探査機ボイジャーの話で確定じゃーん! → ボイジャーのゴールデンレコード

見る人が見れば即バレする「金色」じゃなく「飴色」と表すところがオシャレね・・・。
木製の雲、土星の輪っか、太陽系を今旅立つ等々のキーワードも全てボイジャーのグランドツアーを指す言葉。スイングバイによる加速を得て秒速15~17kmという超高速で太陽系を飛び出していったボイジャー1号・2号は打ち上げから40年以上を経た今も我々に新たな驚きと発見を届け続けています。

このポスター見た瞬間に気に入って即スマホの壁紙にしたんですけど、改めて考えると我々がステージ袖から見守るアイドルちゃんの姿そっくりなのでは?

ボイジャーの向こうに広がる世界はあまりにも広大で美しく光り輝き、探査機の姿はもう真っ黒な影にしか見えない。それでもアンテナはいつでもこちらを向いて今もなお我々と繋がり続けている。

仲間やライバル、そしてプロデューサーから力をもらい猛スピードで誰も見たことの無い世界へ飛び出し、喜びと感動を与えて続けてくれるアイドル。その姿を美しく孤高な人類文明の記念碑とも言える存在となった探査機ボイジャーに重ね合わせるとは思いつきもしませんでした。ああ、いい。実に心を揺さぶられる。

特大の美しいポスター画像はNASAのホームページでダウンロードできますので是非どうぞ。

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カード・衣装即時獲得でボーダーの動きはどう変わったか?

今回の新シリーズ・MILLION THE@TER SEASONから衣装とPSTカードが結果発表を待たずして手に入るようになりました。

このへんの事情がイベントボーダーにどう影響するのか見守っていたところ、興味深いデータが取れたので今日はそのへんのお話です。

最初に100位ボーダー。特に影響らしいものは見られませんでした。
まあこれは予想どおり。70,000ptなんてTPR争いでは初日始まってすぐに通り過ぎるものですから一瞬で全報酬揃って終わりです。


続いて2500位ボーダー。
ここで常々書いているとおりミリシタのイベントボーダーは初動が最終結果に大きく影響します。明らかに初動が早くなるであろう今回の変更でボーダーの動きがぶっ壊れるんじゃないかと心配しておったんですが、結果から言うと前例を無視した動きになり自分の予想は外れました。

24時間経過時点でのボーダーは15,211pt。
これがこのまま普段どおりの伸び率で行くと個人的な試算で19万pt~20万pt前半の最終ボーダーになる見込みでした。しかし実際には折り返し日を過ぎたところから伸びが鈍化し、最終ボーダーは175,076ptで終わっています。

結果から分析してみると50,000ptまで稼いでいた層が70,000ptまで稼ぐ層にチェンジしていたためスタートダッシュが2500位狙いと5000位狙いと10000位狙いまで入り交じったグループとなり、初動は最終ボーダーに比して早くなったものの、その後5000位狙いと10000位狙いが目標近くで順次減速してゆき普段より伸びの鈍いグラフとなったようです。あるいは今回の新要素であるユニット内歌い分けを多くのPがイベント開始直後から満喫したというのもあったんでしょう。

初動に煽られたまま狂ったように最後まで走り抜けるのかと思ったら案外みんな冷静なんすね・・・。
ただでさえ周年明けで下げ圧力が強いタイミング、加えて去年は周年イベント開始早々に生放送で下旬ツアーの上位報酬が判明していたのが今回はイベント終了後に発表になるなど準備もままならず「とにかく低めで終わらせてくれ」と多くのPが望む雰囲気だったというのも大きな要因だと思いますが。

むしろ大荒れになったのはそこから下の5000位・10000位・25000位のボーダー。

これまで「とにかく5000位以内がとりたいP」のみが目指していた70,000pt~80,000pt付近に「全員分の衣装を揃えたいP」「報酬は全部取っておきたいP」などが押し寄せたことにより、折り返し日あたりでふるい落としのようなこれまでにない動きが発生しています。


10000位付近に大量に生息する「報酬は全部取っておきたいP」、いわゆる50,000pt教の信者たちは軒並み70,000pt教へ改宗したようで、ボーダーは70,000ptを超えたところへ綺麗に着地しました。このあたりのPの思惑はかなり個々人入り乱れているようで線引きが曖昧。5000位から10000位までのポイント差は11,304ptしかありません。


25000位は「体力をあふれさせないように使い切るP」たちのポイントが大体到達する場所・・・だったんですけど今回は最終盤一気にボーダーが跳ねています。着地点の45,000ptは2枚目の衣装引換券が置いてあった場所でコスト的にお得なそこまで積み増そうとしたPの思惑が集中して「イベントランキング称号は取っておきたいP(25001位以下にはランキング称号付与がありません)」まで巻き込んで乱戦になった様子が見て取れます。

グラフは作っていませんが50000位ボーダーまで下ると大きな変化はなく、いつもどおり上位報酬カードと衣装をきっちり取っていく30,000pt教徒たちの地となっていました。

衣装の即時獲得という要素が今後のPSTイベント全てに適用されるルールなのか、MTSシリーズのみのルールなのかまだはっきりしていない現状。そしてPたちのスタンスも固まりきっていないであろうことから、今後しばらくはボーダーの動きが不規則になることが予想されます。

まあ機械的にポイント稼いでたんじゃ作業っぽくなるし、その方が面白いからいいんじゃないですかね?

元より自分はMV大好きPなのでイベント衣装が即時で手に入ることについては手放しで大歓迎。


先日電音部の方で気になる曲を見かけて作者を調べたら早川博隆さん。
「うお!Sweet Sweet Soulの人だ!」って喜んでたところでミリシタにDIAMOND JOKERが来たこの筆者の興奮ぶりをお察しいただければ幸いです。



ムホムホ。
衣装もいい。

プレミアムシーズンパス、最初のイベントでもう全部終わっちゃいました。

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