TC・孤島サスペンスホラーを終えて

TPR目指す!と言っていたので一応結果報告です。

残念、プラチナランクでした。
例の非常事態宣言のもと副業先で何かあれば即終了という薄氷の上からのチャレンジでしたが、スタートからわずか22時間で予定が全てひっくり返ってしまい断念の運びとなりました。

初動だけとはいえこのペースなら後数時間で100位圏内入れそうってとこまで行ってたんだけどねえ・・・。

終わってみればイベント期間中まともに時間が取れたのが初日と最終日だけという有様で、せめてあと1日休みがあればとか茜ちゃんに申し訳ない気持ちとか残念感は多々ありますが、まあ副業がここで本気出さなかったらどこで出すんだって業種なので仕方ない・・・ごめん!茜!

TPR狙いならではの後半戦の走り方の知見も得られたし、次はきっとうまくやるでしょう。

セーラー服風の衣装はこれで3着目。
エレナはCleaskyとデザイン被っちゃってるんじゃないの?と思ってたんですが

天然サンド!
並べてみると結構雰囲気違いますね。

制服SRがなかなか来ないもんで、ユニット衣装を制服風で揃えようとすると一人だけマイティセーラーになったりしてた茜ちゃん。今回2着増えて来月中には制服SRも全員に行き渡るはずということで一気にバリエーションが増えました。

これでSS撮影がはかどる。

いやあ、助かる。
ぷっぷかさんあなた20歳なのにびっくりするくらいセーラー服似合いますね・・・。

それにしても今回のコミュ、本当に作りが丁寧で茜ちゃんの魅力が詰まったものでした。

エピローグで語られるこの台詞はゲーム内で映画制作に携わっている人々に対する感謝の言葉であり、同時にTCで彼女を選んでくれたPたちへのメタ的な感謝の言葉でもありますが、彼女の生き方や考え方を端的に表現している言葉でもあります。

茜ちゃんはよく「自分が愛されている」と口にします。
自分が今幸せなのは周りの人々に愛されているから、だから自分も愛をふりまいて皆に幸せになってもらいたい。彼女にはこういう信念のようなものがあります。

自分が愛されていると自覚して感謝すること自体なかなか出来ないことですが、それに加えて他人を愛することに迷いが無くいつも全力で、決してブレないところに彼女の持つ輝きがあります。恵まれた才覚と暖かな家庭が無くてはなかなかこうは育ちません。ご両親はよほど人格者なのでしょう。

彼女がアイドルになったきっかけも疲れて休んでいたPに声を掛けたことでした。見ず知らずの人に愛を持って声を掛けることで、また一つ自分の元に大きな幸福を呼び寄せた・・・とも言える、自分の大好きなシーンです。大勢の人に愛され、その愛に応えること自体が仕事であるアイドルの道に進んだことは彼女にとって必然だったのかもしれません。

愛することに疑いが無いからこそ、時にその気持ちがうまく伝わらなかったり、気持ちや考えを整理できなくなったときには人一倍脆い面を見せることもあります。そこをそっと支えてあげるのが彼女へのサポートであり、この暖かい太陽のような力を多くの人に伝えるのがプロデューサーの役目なのだと改めて思わせてくれるイベントでした。

素晴らしいコミュをくれたスタッフの皆さまに改めて感謝を。そしてこの機会を与えてくれた茜ちゃんの主人公選出にお力添えをいただいたPちゃん達にも感謝を。ほんとうにどうもありがとうございました。

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