はぁ・・・10周年、終わっちゃったなあ・・・ほんと最高の1年だったなあ・・・なんて余韻に浸っている暇などあるか!と枕を蹴飛ばさんばかりの勢いで来た10周年ありがとう生放送。
なんなの?ミリオンはなにか1つ凄いことをやり遂げたらその後すぐオチを付けなくちゃいけないっていうさだめでもあるの???
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第1部、若林神とアッキーが並ぶ実家のような・・・というか実家。
そこに座っても全く違和感の無い堂々たる風格の源P。P役デビュー1周年、おめでとうございます!そしてこの1年間、本当にありがとう!
まずはミリアニ第1巻blu-ray販売本数1万枚突破の大ニュース。
・・・ごめん、どのくらいすごいのかよく分かんない。TVアニメの円盤なんて今まで買ったことないし・・・。
そんな自分も買いました。
再生機器持ってないのに買いました。
売り上げに貢献することがこの作品への最大のお礼になるというのなら、買いますよ、そりゃね!
見返すだけならアマプラとかありますけども、第3巻発売までにどうにか環境整えて特典映像見られるようにしないとなあ・・・。
いずれにせよこの結果が、その先の”何か”に繋がるかもしれないからこそわざわざこんな発表したんだろうって言われていたのは正にそのとおり。またここから先に繋ぐんだよ、夢をな。
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あんすば!
妥当!(なんだよそのコメント)
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続いて新シリーズ・MOVEMENT OF “STARS”からALLSTARS ALLSTARS ASTROGIAの話。
前回のエントリーにいただいたコメントで「ソルだ!亜美センターだ!」と既に盛り上がっちゃってたんですが、グリマス時代ASの天体公演ユニットとして一部情報だけ登場していたASユニット”ソル・ルナ・ステラ”を主人公にしたイベントがまさかまさかの新規実装。
おおいいいい!!
週末デカい声出しまくってたせいで、昂ぶるとすぐ声が出ちゃいそうになって今大変。
カードイラストは前に見たことあったけど、改めてこんな格好いい新規イラスト来られると、もーお、アガるねえ! こういうとき自分の気持ちを代弁してスタジオで大興奮してくれる源Pがいるっていうのが本当に気持ちいい。
まだかまだかと言っていた亜美にようやく上位報酬が回り、これで全アイドルが上位報酬を2回経験することになります。
12月のギャルで亜美が来なかったときにはちょっとへこみましたが、こんな隠し球があったとはね。
ライティングの演出が過去のMVとは違っているのも気になるところです。曲調といい、若干のシャニマステイストを感じる。
ちなみにグリマスに登場したときのユニットメンバーと衣装イメージはこんな感じでした。
亜美・真美・律子・やよい・美希
響・千早・真・あずさ
春香・伊織・雪歩・貴音
上記のランキングで見ると上位報酬の間隔が開いていて報酬枚数の合計も少ない貴音・真あたりがルナ・ステラでの要注目対象ですかね。真は唯一累計報酬0回なのでそっちに回りそうな気もしますが。
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ミリオンの方のMOVEMENT OF “STARS”、STARDOM ROAD THEATERの話。
第1弾ユニットメンバーは海美・桃子・まつり・風花。
イラスト配置だと上位報酬は海美か桃子の2択っぽいですけど、海美は去年11月に”海風とカスタネット”で上位になってまだ間が開いておらず、なにより月末のリンケージSSRが確定状態というわけで、まあ上位は桃子なんじゃないかなと。
この4人はいずれもLTHのStarlight Melodyに所属していたアイドルたち。そしてAct-4での情報解禁時点でASユニットがソルなのがほぼ確定だったこともあって「Starlight Melody対AS」、「Sunshine Rhythm対BlueMoon Harmony」それぞれ対になって新たな天体公演を繰り広げていく展開を個人的に考えていました。
ただ、どうも昨日の説明を聞く限りでは劇場組ユニットの方は全ユニット通しのシナリオになっていて、天体公演要素はあまり無さそうな感じ? AS組と劇場組のイベント配分をどうしていくのかとか、STARDOM ROAD THEATERの方は更に小分類になる組分けがあるのかとか、意外と分からないことが多いんですよね。
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ひとまず3月以降は月前半がANIMATION STAGEイベント、後半がMOVEMENT OF “STARS”イベントになる形になりそうです。ANIMATION STAGEは5月のTeam8thが一区切りですから月前半イベントは5月までPSチーム、6月にMTVorチューン、7月に周年、8月以降は何やるんかねって感じですか。
Act-4見たら成仏するかもなんて言う同僚をちらほら見かけたから若干心配していたけど、10周年を終えてなお次々にやってくる新情報。全方位にエネルギーが漲っていて実に素晴らしい。そうだな、ミリオンライブは止まらねえんだもんな。
亜美上位をまだかと待っていたのでとても嬉しいです!
頑張ってイベント走りますー
桃子が初めての新曲上位とのことなので同様に美也と亜利沙と個人的には続いてほしいですね。
LTPとLTDが残っているあずさ、MTWチューンで上位の可能性がある響、
累積が唯一の真、残っている曲がない千早ということで、
ルナは千早上位・真累積
LTDとMTWチューンで上位の可能性があって累積1回の貴音、上位回数が多く累積1回の伊織、
今までの上位の傾向的に今回はなさそうな春香、残っている曲がない雪歩ということで、
ステラは雪歩上位・貴音or伊織累積 かなと思っております
時間は掛かりましたが、いやー、熱い舞台が来ましたねえ。
上位が新曲か既存曲かについては全部既存曲上位の子がいる一方全部新曲上位の子もいたりしてかなりデコボコ状態ですよね。
グリマス時代のソルのカードが亜美センターだったみたいで、ルナ・ステラのセンターもカードを踏襲する線を一瞬考えたものの、まあ色々考え合わせても多分カードどおりにはならなそうな気がしています。
私は既存曲であれ新曲であれ上位もらえれば嬉しい!って思いますが、
中には既存曲での上位しかないのを気にしてる方もいますのでバランス良くやってほしいですねー。
シアター組のLTFイベントの時もグリマス・ミリシタで上位が一致してない子がいますので、おそらくグリマス通りにはならそうですね
自分もどっちでもいい派なんですけど上位報酬が3曲4曲と来てる子もいますから、そこで既存曲ばかり当たってるのを気にする気持ちも分からなくはないかなって感じです
改めて上位累計込みのイベント報酬間隔ランキングに目を通してみたら今は貴音・真がワンツーなんですね
2人とも累計枚数も少ないんでそっちに回る気もしますが、どちらかの報酬対象に選ばれる可能性は高いように思えてきました
> AS組と劇場組のイベント配分
ASがソル・ルナ・ステラの3ユニット、
MOVEMENT OF “STARS”が全てツアービンゴ形式だとしたら
劇場組が4人or5人のユニットになるということで、
ソル(太陽)対劇場星、ルナ(月)対劇場太陽、ステラ(星)対劇場月の構図になって、
3月→ソル
4月→桃子・海美・まつり・桃子
5月→劇場星4人
6月→劇場星5人⇛プレミアムパス実装
7月→ルナ
8月→劇場太陽…
とつながっていくのかなと思います。
6月にプレミアムパス実装なのは今実装したら奏衣装が劇場組の衣装バレになってしまうことからこの間隔なのかなと
変な時期に来るプレミアムパス(ANIMATION STAGEパス Vol.2との兼ね合いもあるんでしょうけど)もツッコミどころありそうですよね。
個人的には特典衣装の数が変わるってところに「んん!?」となったんですが、これはパスごとに統一デザインだったアナザーが各ユニット衣装毎のアナザーになるのかな? そうなるとするとMTSみたいな13人曲は無いと考えてOKってことになりそうですよね。
確かにイベント形式も考えどころで、全部ツアーって可能性もある一方MTSみたいに色々な形式を混ぜてくる(=少人数ユニットも存在する)可能性もあります。そこは今後の発表次第ですね。
コミック連動イベントが詳細夏公開とありますので、月前半アニメイベントの後はコミック連動イベントになるんじゃないかと予想してます
既存曲でのイベントという線も合いますし
とはいえ6月から始めるなら5月には情報出さないといけないわけで、5月を夏と言うにはちょっと無理があると感じるのでその前にチューンあたりが1~2回入るかなと考えてます
そういえばコミック連動の話題は生放送では何も出ませんでしたね。運営ちゃんはいつも言葉遣いが割と率直なんで「始動」っていうと本当に今始まったところなのかもしれません。そして完成するのが8~10ヶ月後とすると・・・秋頃になりそうな気もしますね。
去年8月が最後のチューンだったから今年も8月がチューンかなあ・・・根拠としては弱いですけどねえ・・・。
コミック連動は3作品で全3回と告知されているので
・アイル&Flooding/ツインステージ
・Clover Days&Clover新曲/チューン(新曲が7/26)
・君との明日を願うから&わたしは花、あなたは太陽/ツインステージ
と2曲×3回で実装していくのかなと思っております。
過去のミリシタで近日が明日だったってこともあるので、
夏に発表してすぐに実装なのか夏に発表して秋以降に実装なのかがわかりませんが、
コミック連動イベントの実装に期待していたのでとても楽しみです。
シリーズ3回=3曲じゃないって着想は面白いですね!
本当にそうなったらまたとんでもない騒ぎになりそうです。
リンケージだとメンバーダブりの問題がどうしても解決できませんからシリーズにして別系統にしちゃったのはその手があったかという感じ、タイミング的にアステ版”dear…”は反応を見るためのパイロット版だったのかもしれませんね。