NEIの思い出延長戦ちょっとだけ

NEI当日の写真を整理していて会場へ向かう途中に撮影した1枚を見つけました。

横浜駅からKアリーナへと向かう道中にあるエスカレーター前の風景。写ってる人物は大体Pのはずなんですけど、ようこんな整然と右空けて並ぶなあと。

担当の名を汚してはならない。アイマスの名を汚してはならない。プロデューサーとしての気概と矜持はこういうところにも無言のまま現れる。思わず感動してスマホに残してしまいました。

「ライブを絶対成功させる」という意思はコールの大きさはもちろんのこと、逆に一瞬で静寂を作り上げるという演出をも大成功に終わらせました。

原典には無いDIAMONDの間を一発で成功させる、ハッチポッチ2に続いてキャストの代表3人が「ありがとうございました」の声を生で届ける。客席にいるのがこの人たちなら分かってくれる成功させられるという期待に、Pたちは見事に応えました。

3月のハッチポッチ2Day1の最後にいきなり差し込まれた挨拶では中村さんが敢えて「届くかなあ?届くよね?」と一言入れて場内が静まりかえるタイミングを作ってくれていたのが、翌日Day2ではキャスト3人がステージ最上段へ上がるだけで身震いするほどの静けさに包まれ次の言葉を会場全体が待ち構える、これが765プロのPたちかとまだライブ歴の浅い自分はそんなところにも感動したのもまだ記憶に新しいところ。

行く先々の会場で「ありがとう」と叫ぶ765プロPたちの声に、キャストの方々からも「ありがとう」を返すという新しい演出は、きっとこれから765プロライブの新しい伝統になる・・・そんな願いを込めて締めたハッチポッチ2の感想。

NEIでも再び同じ光景を目にすることができ、またひとつ望みが叶ったのはPの皆さんのおかげでもあります。

改めて765プロのPで良かった。
皆さん、本当にありがとうございました。

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