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この後21:00~
ミリラジですよ!
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きょうは新情報も発表!
手を休めて、ゆっくりとラジオを
きいてみるのはいかがでしょうか♪
ムリは禁物!
適度な休憩も大事ですよ♪#ミリラジ— ミリオンライブ! シアターデイズ【公式】 (@imasml_theater) September 29, 2022
今度の美咲ちゃはPちゃんを楽しませながら煽るのほんとうまいね・・・というわけで次のシアターは本当にロコ上位で”ゲキテキ!ムテキ!恋したい!”でした。
LTFシリーズは奇しくも小学生組3人がそれぞれ所属するユニットが終盤を飾る形になったわけですが、この3曲、よく話題に上る「育桃環の数年後の姿」を体現している感があったりもして筆者いずれも大好きです。
想像してみてください、5年後の姿。
”Sweet Sweet Soul”を歌う環、いいね!正統進化感。
”永遠の歌”を歌う桃子、いいね!染みる。
”ゲキテキ!ムテキ!恋したい!”を歌う育さん、あー、うー、やや恐ろしい。
10月上旬のシアターはやっぱりゲキテキだった・・・ということで、”Sweet Sweet Soul”を回避した茜ちゃんが累計報酬と見込まれる”彼氏になってよ”が次回のチューンになる可能性もまたぐっと高まりました。
イベント予想はこのところ絶好調だわね。
こういうこと書くとたちまち足下をすくわれる・・・のはまあいいとして、MTGシリーズ曲のチューンについては引きつづき以前書いた案をベースに考えていこうと思います。
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もう一つ、フェスSSRの話。
こっちはどうせ当たらないんだから黙ってた方がいいんじゃないかって気がひしひしとするんですけど、外れたらそれは運営ちゃんが前例を踏まえなかったせいで俺のせいじゃねえよって範囲の話をします。
「どっちかは来そう」と事前に言っていたあずのりが両方来た結果、フェスSSR待ちの子は残り8名となりました。
Pr2名、Fa4名、An2名ってまたえらい偏ってますね・・・。
TB・TC連動だった例外を除き、同属性SSRは絶対に一緒に出さねえという運営ちゃんの意思が1周目の最後まで貫かれるとすると、残り4名のFa属性アイドルは全員別の回に振り分けられ、フェスSSRは残り4回・来年12月末でようやく全員に行き渡る迎えることになります。
52人全員にフェスSSRが実装されるなんて、そんな日が来るかどうかすら半信半疑だったけど、ようやったなあ。
おっ、Pちゃんそれrelationsかい?いやー、懐かしいなあ!
昨日のrelations実装がtwitterでバズってテレビのニュースコーナーで紹介されてたらしいですね。
ただ、フェス開始直後の反応を見た感じでは喜んでいるPが多かった一方で古すぎて分かんないってPも多かった様子。
まあそらそうよな。

ニコニコ動画開設直後からXbox360版アイドルマスターが流行りだしてニコ動開けばアイマス動画が目に入るっていう時代の代表曲の1つだったのがrelations・・・ってくらい昔の話だもの。
フルバージョンが始めて収録されたアルバム”THE IDOLM@STER MASTERWORK 02”がリリースされたのが2007年。それから15年も経って再び話題になるみたいなリバイバル現象がミリシタやっているとちょいちょいあるのが実に愉快ですき。
せっかくなので今日はrelationsの小ネタ記事です。
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○小ネタ1
美希の印象が強いこの曲、切り替えバージョンのデュオ相手が千早なのが意外に受け取られてましたけど、上述のアルバムで歌唱していたのが美希と千早でした。
「なるほどCDの音源か」と納得してしまうと厳密にはそれも違くて、今はどうなのかよく知らないんですけど少なくともMA3あたりまでのコロンビアレーベルのアイドルマスター楽曲はゲーム版とCD版を別々に収録しています。なのでミリシタに収録されているのはゲーム版音源の美希と千早を組み合わせたもののはずでCD音源ではありません。
運営ちゃんは初出のCDが美希・千早デュオだったのをちゃんと覚えていて、それを踏まえたゲーム版音源を組み合わせてきたわけですね。
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○小ネタ2
ゲーム版のrelationsを聴き慣れたPが初めてフルバージョンを聴いたとき、歌い出しの歌詞が違っていてびっくりするのがあるあるネタです。ゲーム版の歌詞は2番なんです。
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○小ネタ3
美奈子の口癖「わっほい」は、春香がrelationsを歌った際に口走った「うー!わっほい!」が(多分)源流。
「この曲にそんなセリフ言うとこあるか?」と思われるでしょうが、大昔のアイドルマスターはDLCで曲追加しようにも既存曲のストックがすぐ尽きてしまい、relationsをサンバアレンジしたものなど謎バージョンがぶっ込まれたりしていました。地方営業に行っても持ち歌が1曲しかなくて後は有名曲のカバーばっか歌うハメになるデビューしたてのアイドルみてえだな。
アレンジバージョンについても上述のとおりCD収録のフルバージョンは別録りとなっており、春香さんが「うー!わっほい!」と叫ぶシーンはゲーム版にはなくTHE IDOLM@STER MASTER LIVE 01 REM@STER-Aに収録されたrelations (REM@STER-A) 《サンバアレンジ》でのみ確認することができます。
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○小ネタ4
読みはもちろん「リレーションズ」です。
おっさん古株Pたちがやたら「レ・ロマンス」と言うのはゲームをオンラインで実況配信するなんてことがまだ珍しかった時代に、実況者のはしりみたいなことをやっていた人がrelationsを読めず誤読したのが由来です。–
ふと思い立って書きだしたら長くなってしまった。
ネタがちょっと受けるとその後の話がめちゃくちゃ長いっていう、おっさんそういうとこだぞ。