3度目のテールを終えての振り返り

「シークレットジュエル ~魅惑の金剛石」イベントお疲れさまでした。
ポイントランキングプラチナを目指して走っていたら突然とんでもないスコアが出てハイスコアもプラチナになりそうというところまで前回書きましたが、結果は・・・

まさかの1000位以内。今までプラチナとれたことすら無かったのにぷっぷかプリンコンビが強すぎる。

うちのスコアタユニットメンバーはその他も怪盗団揃いで見栄えがいいうえに今回のテーマにバッチリはまるという個人的に何かとテンションの上がるイベントでした。

というわけでイベントポイントランキングも無事プラチナ達成。

やや変化球気味なタイミングで投げ込まれてきたテールイベントでしたが、振り返ってみると結構色々考えられた采配でした。

まず「ミリオンのドラマは劇中劇が多い」と偶に突っ込みが入る点について「いやこれテール(物語)形式だから」で押し切れる。むしろ全国ツアーという方向性が限られるシチュエーションの中にすら無理なく劇中劇を入れてシナリオの幅を広げられる。

また、元気→ポイントへの変換効率が高め(ツアーの2倍以上)に設定された形式のため、人数多めで衣装全獲得までのハードルが高くなるユニットでもプレイヤー側の負担が増しにくい点もメリットです。

負担感軽減がテールイベント実施の目的の1つであるなら、THE@TER SEASONシリーズは今後も4・4・5・13の割り振りで5人ユニットの回にテールが充てられる形が続くでしょう。

一方で衣装の即入手が実装されて以来ボーダーの流れが大きく変わってしまって、うちのサイトでは存在意義が問われている記事がちらほらあります。

ライトプレイヤー向けの走り方講座は・・・あんまりアクセス無かったからいいや。廃止します。

ボーダー比較グラフがねえ・・・困るのよ。
ここまで数回は「今までとは全く違う動きをするよ」っていうのを可視化する意味で更新してましたが、予測に使える精度を出すには今までのイベント形式・日数の分類に加えてユニット人数(衣装が全部手に入るポイント)を要素に付け加えなくてはいけません。

そんなに分類細かくしちゃうと比較しようにも前例がほぼ無いか全く無いイベントが当面続くわけで、載せておく意味って特に無いよなと。あとイベント中毎日欠かさず手動更新するのが面倒くさい(本音)。

ボーダー一覧にユニット人数の枠増やしてグラフの方は廃止する方向で検討しています。

最近は茜ちゃんのセカンドヘアスタイル載せとくだけでアクセスが増えるから、ひたすら茜ちゃんがカワイイ角度を研究し続けるサイトもいいかもしれんなあ!

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