ミリオンライブの強みの一つが52人誰をセンターにしても全力を出せる、それは本人のポテンシャルに限ったことではなく仲間たちやPたちも含めて、センターが決まったからには全力でその子を盛り上げてやるって言い切れることだと思うんです。
特に今回の周年曲は可奈がセンターになったことで色がより一層濃く出ていて、あーいいなあ・・・と。
今この手の中、あの日に見上げた星が光ってる
から伸ばした手の先で12色13個の星が光る。
憧れはもう手を伸ばして手の届くところにまで来ている。ミリシタ8年を走りきり、これを可奈がセンターで歌うようになったんだなあ。
次々に現れるアイドルたちの姿、並び順には恐らく何の意味も無いはずで、誰をどこにどう並べても、個々人も全体も、いつだって最大のパフォーマンスを発揮できる、それがミリオンライブの強みであることを端的に表しています。
今日はメンバーの中心で仲間たちを奮い立たせステージへの階段を駆け上がってゆく。
いきなり手描きアニメが始まるとどうしたって反射的にあのころの話を思い出してしまうわけで、いや全く憎いことしてくれるよな、ほんと。
また次の新しい日々が始まる。
9年目も盛り上がって参りましょう!
いつも楽しく読ませていただいています。
可奈は「音痴」「10点満点中0.5点」と明確に苦手要素が強調されたキャラでしたが、
ミリシタ8周年(グリマス12年)を経てメキメキ成長し、
今やみんなを鼓舞しセンターとして歌い上げる立場にいる……。
「可奈Pじゃないけど、そんなん好きになっちゃうじゃん!」
が第一印象でした。
担当が活躍しているのを見れるのが一番ですが、担当外の子の活躍だって見たい。いいゲームですよね。
コメントありがとうございます。
アニメだからこそ描けた可奈の表情がほんと良くってねえ。制作スタッフの皆さまに感謝感謝です。
担当外の子の活躍だって見たい、正にそれです。Pたちがアイドル全員の活躍を願っているからこそ生まれる765の空気感がミリシタの大きな魅力だと思います。
いつもブログを楽しく読んでいます。
8周年のPV、私は「今年も気合い入ってるの作ってくれて嬉しいなぁ」くらいに思っていたんですが、
Tobi様の記事を読んで、「そういう見方もあるのか…!」と感動しました。可奈のこと、もっと好きになっちゃいそうです。
いつも新たな発見をありがとうございます。これからも楽しみにしています!
コメントありがとうございます。
普段から共感してもらえるのかビクビクしつつアップしていることが多いんで、そう言ってもらえると大変うれしいです。
ミリアニThe Backstageでもステージに上がるシーンの締めが可奈になっていて、アニマス・ムビマスから続く流れを橋渡し役が完璧にまとめた・・・と書いたことがあったので余計印象に残っていたのかもしれません。
ミリアニも更にその先の話が今日発表になりまた楽しみな日々が続きますね。今後ともよろしくお願いします。