ソロ3曲目未実装アイドルの話&半分以上余談

3曲目のソロが未実装の子も残りあと10人なんだよなあっていう話。

こんな感じになっております。
ただこの調子だとラストは10ヶ月も先になるため「ここに載っているメンバーは次SFYでほぼ確定」とはいきません。間もなく別枠のSSRが来てSFYは更にその後っていうパターンもありますからね。まあ律っちゃんとあずささんあたりは次がSFYになると見ていても良さそうな雰囲気ですか。

以下余談。もう余談なのかよ。
10th Act-4で披露されたソロがミリシタMVサイズのショート版だったこともあり、次のソロの話題になるとどうしてもあの時に聴いた曲が頭に浮かびがち。個人的には海美=上田麗奈さんの『恋愛ロードランナー』がすごく印象に残っていて未だによく聴いています。あの連続カメラアピールまで再現して是非ミリシタに欲しい。

あと贅沢な話なんですけどジュリアのギターソロみたいに歩ソロ曲に専用の超高難度ダンス来ないかなあという願望。特定衣装限定でいいから、スペシャルアピールだけでもいいから、あゆあゆのブレイクダンス見たい見たくない?と。

あとはそうね、並んでいる曲名を見ると思い出すあの言葉。
「ワシ泣いてまう、瞳がSing a Wing Songしてまう」
もはや予想と何の関係も無い? そうっすね・・・。

ASはここに載っている曲以外の、コロンビアレーベル曲が来る可能性もあります。

なんかソロ3曲目ってASのコロンビア率やけに高かったような・・・

というわけで調べてみましたが言うほど高くもありませんでした。

特別な事情がある子として、亜美真美は既に亜美に『微笑んだから、気づいたんだ。』が来ています。真美の『ユニーク・スター・プレイヤー!』は例のギミックの都合、亜美の『オン・ステージ・プレーヤー!』とほぼ同時期に実装される必要があるため、今回は来ないでしょう。じゃあ『DETECTIVE HIGH! ~恋探偵物語~』が来るかっていうと、ここでコロンビアレーベル曲が来る可能性もあるからなんとも言えないとこではありますが。

ハッチポッチ2の記憶もまだ鮮やかな今こそ本家を聴きたい気持ちもありますがねえ。

とりあえず真美は残り3人しかいないSSR10枚組の1人でもあるため、次のSFY連動SSR候補と本命と見ておいていいんじゃないでしょうか。

そんな風に書くと明日のミリラジで限定真美が来たりするんだ。俺は詳しいんだ。

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如月千早武道館単独公演と聞いて墓から顔を出したPに読んでもらいたいMRライブ基礎知識

おっ!久しぶり!
というわけで、まだ墓に入っていなかったPから、如月千早武道館単独公演と聞いて○年振りに墓から顔を出した同僚諸兄への、基礎から分かる(はずの)MRライブ紹介記事です。



MRライブとは?
MR(複合現実)技術を用いたアイドルによるライブステージ・・・とのこと。765プロのPなら2018年からDMM VR THEATERで行われていた公演を覚えている方もいるかもしれません。

仕組みから説明してしまうとステージ上に投影されたホログラフィックのアイドルのパフォーマンスと通常のライブ同様のライトやレーザー機器による演出を組み合わせたライブです。

上述のライブシリーズは機材が揃った専用会場での開催となっていましたが、2024年3月から始まったシリーズは会場の制限が無くなり日本各地のホールなどでライブ出来るようになりました。

筆者はこのうち『Re:FLAME』京都公演に現地参加し、あの熱気が忘れられず今回の武道館公演にも応募、併せてこのような紹介記事を書くに至りました。個人的にはね、一度墓に入った同僚にこそ見て欲しいのよ!あの迫力と!そして今の千早の姿を!



実際どう見えるもんなの?
自分はDMM時代のライブ現地には行ったこと無いんで比べられないんですけど、当時を知っているPに聞くと結構違うらしいです。

MRライブステージは公式からスクショ&SNSアップロードOKと言われてますんで遠慮無く使わせてもらうと

客席からみたイメージはこんな感じです。


動画だとこんな感じ。
とはいえ自分も実際に現地へ行くまで「MV見ながらみんなでコールする感じなのかな」くらいに考えてました。

そしたらまずステージライトが落ちた暗闇をバミリ位置まで移動するアイドルの動きまで作られていて、シルエットで分かるメンバーと立ち位置から次の曲を察した客席が沸くっていう一連の流れまで現実どおりというリアルさに驚き、続いて始まるライブの光景がもう、ね!!

ステージ上のライトは現実に存在しているものと映像で描かれているものが入り乱れています。これがぐわんぐわん動いてアイドルの方へ動くとアイドルはちゃんとその色に照らし出されます。「はー、よく出来てんねえ」と感心して見ているうちに曲がサビに入り、サーチライトや前席のPのペンライトの光越しにアイドルが見えた瞬間の迫力!ですよ。

技術の進歩だとか仕組みなんてものは語るだけ野暮。
そこに「いる」アイドルに向かって上がる歓声と興奮は間違いなく本物。後述するライブ以外の演出も相まって、没入感で言えば普段のライブを超えた、クラクラと酔うほどの強烈な体験が味わえます。

ライブストリーミング配信はそもそも会場とは流れている映像が違います。
配信版はM@STER EXPOのときの冒頭無料配信がYouTubeにアップされていますから、百聞は一見にしかず、公式の動画見てください。

【HARUKA AMAMI SOLO LIVE “START”】

【RITSUKO AKIZUKI SOLO LIVE “Let me hear”】

現地の光景はステージ上で歌い踊るアイドルを客席から見る普段同様のライブになりますから、当然カメラアングルは変わりませんし視点がアップになったりもしません。一方配信版は色々なカメラアングルがあり、簡単に言うとこのライブのために作られたゲームMVのような映像のうち客席が映り込むカットと音響が現地会場のものに差し替えられてる感じになります。

文字で書くとこれだけなんですけど、なかなかとんでもないことしてますよね。

個人的なお勧めはどちらかというと・・・断然現地です。



MRステージシリーズ独特の世界観演出
ほかに技術的な部分以外での特徴として、2024年からのMRステージシリーズは登場するアイドルが実在するものとしてステージパフォーマンスを行う演出が貫かれています。

どういうことかというと、まずアイドルたちから客席への呼びかけは”プロデューサー”ではなく”ファン”になり、ファンが知り得ないであろう事情は口にしません。いつも見ている事務所や舞台袖からの顔ではなくアイドルとしてファンの前に立つ顔という、今まで知っているようで実はあまり知らなかった彼女たちの姿を楽しめるライブになっています。

併せて”THE IDOLM@STER”のタイトルやロゴも基本的に使われません。このへんもメタな情報ですからね。

今回の武道館公演発表が実在するメディアを招いての記者会見だったのもその流れの一つと言えます。

こういう演出を面白いなと思える方ならかなりハマれると思います。



どんな曲が来そう?
既に墓穴から半分身を乗り出しながら「でも俺、最近の曲とか全然知らないしな・・・」とまだ迷ってる貴方、ではここで2024年末に行われた春香と律子のライブセトリを見てみましょう。

「令和にやるライブのセトリじゃねえ!」と配信組からツッコミが入りまくるのももはや恒例。

毎回こんな感じといいつつ、美希カバーの『目が逢う瞬間』が新録で来たりとやりたい放題のステージも魅力になっています。

しかし初めて聴いた曲に心奪われたPがショップやサブスクを探し回るもそもそも音源が無く、中古ショップでようやくCD見つけた!と呟いているのを未だに見かける訳の分からない状況、ええんか、これで・・・。

まあまだ時間はたっぷりありますし、サブスクでもかなりの曲を網羅できますから今から聴き込んでおけば問題ないでしょう。→YouTubeミュージックで”如月千早”を検索

あと今までの流れからすると間違いなく新曲が来ます。



チケットは現在抽選受付中です
そんな感じの如月千早武道館単独公演”OathOne”は現在アソビストアプレミアム会員先行チケット抽選が5月25日まで受付中。この後アソビストア一般会員先行が7月頃、一般販売が11月頃に行われることが発表されています。

過去一番の大きさの会場かつ初めての単独公演、あまりの規模感に心配する声も上がっていたものの蓋を開けてみればチケット争いは激戦になり追加公演が沸いて出るほどになりました。今からこの公演のためにプレミアム会員になるのはちょっと・・・という人もアソビストアに登録して一般会員先行に申し込むことをお勧めします。→チケット申込ページはこちら

今回この記事を書いたのは何よりも多くの同僚たちに「今の千早を見て欲しい」というのが一番の動機。
一緒に盛り上がってくれる同僚Pが一人でも増えてくれれば幸いです。

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今週のちょっとした出来事

コラボで登場する等身大パネルってどこにでもあるとそれはそれで「じゃあまあついでがあるときでいいか」ってなりがち。しかし全国に6店舗だけと聞くと俄然ドライブがてら巡ってみたくなる気が起きてきます。で、場所は?・・・なんで環が愛知と岡山なんだよ・・・となっていたブックオフ×ミリオンライブコラボ。

謎な店舗選定にはいいこともあり

何故かパイセンが近所に来てくれたため早速あいさつに行ってきました。鉄道模型担当みたいになってるよパイセン。目の前に立つと「ちっさ!」って実感できるのが等身大パネルの良いところですね。言った瞬間すねとか蹴られそう。

初日の夜に行ったんですけど既に棚は売り切れだらけでかろうじて1つだけ残っていたレプリカ原画を買って帰宅。マジで普段どこに潜んでるんだミリP。

Fu-Wa-Du-Waイベントも終わりまして、なっっっっかなかミリシタに来なかった曲でしたが、しっとり感がある曲調にぴったりマッチしていた今回の日常編コミュがとても良かったなあと。

相変わらず察しが良くて気が回るあゆあゆ、アオの減らず口は単語のチョイスが妙にリアルでふふってなりましたし、真美たちがアイドルだからこそたどり着けた結論とオチの付け方も秀逸でした。

あと良かったのがイベント後の真美と歩のメール。
歩が今回の件について一件落着した後もまだ夜に目が冴えてしまうと言うほど色々考えているのに、当の真美はもうすっかりいつもの調子で頭の中は遊ぶことでいっぱい。歩の気苦労をよそに夜しか眠れないと書いてくるところまでよく出来たコミュだったなと。

CDドラマはそれはそれとして、イベントコミュだけで綺麗にまとまる短編のようなコミュもいいもんですよね。イベントお疲れさまでした。

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千早武道館ライブについての与太話などなど

現在開催中の『Fu-Wa-Du-Wa』イベントコミュより

あー。
わかる。

というわけで新潟県阿賀町にあるまもなく築100年を迎える老舗・鹿瀬ダムへぬい活しに行ってきました。

雪解け水で全力モードになったこの時期の阿賀野川水系は無敵だ!
すぐ脇の温泉もすごくいいんで皆さんも行ってみてください。

さて千早の武道館公演が追加公演という形で日曜も開催決定したそうで。

一部では「バンナムサイドも需要が読めないから日曜はひとまず機材撤去日に充てておいて売れ行き次第で2Daysにするか決めるつもりだったのでは?」なんて言われてたりする模様。

実際チケットはそれなりの倍率になっていたようですし、スケジュールがずっとバタバタだったプロジェクトフェアリー公演『Re:FLAME』から一転して異様とも言える早さでチケット販売始めてたし、

東京での公演にしては珍しくDay2の開演時間が前倒しになってる(公演後の機材撤去時間を考慮した?)し、あくまでエンタメ業界ド素人の自分が勝手に考える限りではありそうな説に見えます。いや、ほんとにマジで何も分かってないから与太話もいいとこですけどね。

ついでの話題。
前回『Re:FLAME』に追加公演が沸いて出たとき「あれこれマジで評判良すぎて急遽決まったやつなのでは?」って話ししたら、事情通の方に「いやースケジュール的にそれは無理だと思いますよ」とコメントをいただき「じゃあ違うか・・・」となったことがありました。

あのあとふとあることに気づきまして

これが『Re:FLAME』のマフラータオル。

これはミリオン10th Act-4とハッチポッチ2のマフラータオル。

デザイン上ある決定的な違いがあります。
どこでしょう?

それはー・・・

そう、『Re:FLAME』のマフラータオルには開催日と会場名が入ってないんですね。
あー!これ追加公演で再販するの前提のデザインじゃん!やられたわあ!

というわけでコメントをくれた方の話が正しかったんだろうなと思ったのでした。

千早の武道館公演はまだグッズデザインすら公開されていませんし、準備期間もまだ相当猶予があるため仮に本当にDay2開催については様子見していたんだとしても今から日付と会場くらい入れ込めるでしょう。なのでまあ公式がどこかで触れてくれない限り真相は藪の中かなと。

先日のふたマス動画でやよいが高槻市でライブしたいと言った瞬間界隈がざわついたり、xRライブシリーズもだんだん独特のノリを確立しつつありますね。チケットには当落がありますから素直にノリづらい部分はありますけども。

そんなこんなで「こりゃ見とかにゃならん」と応募していた如月千早武道館単独公演『OathONE』、自分もどうにか無事当選しました。

またゆるゆると予習のための記事をまとめてみましょうかね。
よろしくお願いいたします。

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大神環の緻密に描かれた不確定性について

今日は唐突ですが思いつきで書き上げて公開するタイミングが無くそのままになっていた『環のキャラ造形がとても丁寧で好き』っていう話。お誕生日に合わせて少し手直しして公開することにします。

つい先日のBOTイベントでも少し触れられましたが環は喧嘩や争いごとが苦手です。香川の祖母の家で周囲の大人たちに見守られながら大切に育てられたことが窺える特徴である一方、他に同じくらいの歳の子がいなかったこともあり仲間が本気で衝突しているのを見ると驚いて泣き出してしまったりと、自我の形成が少しゆっくりな印象を受ける面でもあります。

小さい頃は海外在住で、その後両親と離れて香川県の祖母の元で成長し、東京で再び両親と暮らすようになって間もないタイミングでPと出会いアイドルになった。メインコミュ第98話で語られた環の経歴はこんな感じ。

言動に不安が混じると台詞の語尾が「だよ」になるっていう口調のブレ。このあたりも作り込まれているところで、環の子供らしい部分がさりげなく表現されてますよね。

ミリオンのキャラは普段見えないところまで詳細な設定がなされていて、それがきっちりエピソードに反映されてぽんと出てくることに驚かされると以前から何度も語っていますが、歳の割に幼い印象を受ける環が過去に環境が一変するような出来事を複数回経験していた設定になっているのもこれまた非常に興味深いことです。

環が両親のことを「お父さん」「お母さん」と呼びつつ祖母のことは「ばあちゃん」と呼ぶのを見たとき、自分は「おっ!」と思いました。彼女に初めて出会ったとき「こんなに活発な子なのに髪型はロングヘアなのか」と少し意外に感じ、それを「恐らく両親は本人に強く求めてはいないもののお淑やかな子になって欲しいと願っていて、この綺麗にお手入れされたロングヘアーはその願いの現れなんだろうな」と結論づけた自分にとって、正にこれこそが求めていた答えだったからです。

東京の環の自宅は都会的で洗練された雰囲気である一方、香川のばあちゃんの家はいかにも田舎らしい日本家屋。メインコミュ第132話を見るとばあちゃんはどうやら環から見て父方の祖母にあたるようなのですが、環の呼びかけ方や家の様子を見るに両親と祖母は暮らしぶりや価値観が結構違っている様子が窺えます。

あのくらいの子って家族をどう呼ぶかは、自分自身ではなく親あるいは呼ばれる本人に決定権がある感じだと思うんですけど、そこから考えると両親は自分たちを「お父さん」「お母さん」と呼ばせながら、祖母が自分のことを「ばあちゃん」と呼ばせていることを許容していると捉えることができます。

お互いの価値観に違いがあっても、それぞれが持っている良いところを尊重し、一つ一つの体験から学ぶことが大事であることを知ってもらいたい。呼び方の不一致ひとつからも環に対するご両親の教育姿勢が透けて見えますし、こんな人たちだからこそ我が子に他者との繋がりを表す”環”という名前を付けたんだろうなってところまで考えが及びます。

とはいえ幼少期から価値観が大きく違う世界を行き来する生活は、本人が経験を総括し調和させるのに年月が掛かる、言い方を変えれば人格形成に時間を要するという一面もあります。ここで両親が焦って変な働きかけをしてしまうとデメリットが目立つようになってしまうんですけど、まあ環の両親はそのへんも良く分かってそうな雰囲気なので特に心配する必要は無いのかなと。

誤解無きように強調させていただきますが、自我の形成は人によって”ゆっくり”なことはあっても、それを”遅い”と表現することには自分は断固反対です。まだ成長しきっていない部分が多く残っている環には、そのぶんこれから何者にもなることができる大きな可能性があります。

そんな子を誠意を持ってより善い方向に導いてあげるのが彼女をご両親からお預かりするプロデューサー・・・いや、あるべき大人の姿でしょう。

香川のばあちゃんの元から東京の両親の元へ、再び環境が大きく変わって間もないタイミングで環はPと出会い、Pは環の両親に彼女をアイドルにスカウトしたいと説得しにやってきました。

幼い頃から多様な価値観に触れて欲しいという教育方針で娘を育ててきたであろう両親。しかし12歳の娘にこれから更に新しい世界に触れさせることについてはかなり悩んだのではないでしょうか。アイドル業界に対しての懸念というよりは、今後我が子がもっとたくさんの価値観に触れたときそれを総括しきれるのかという懸念。しかし最終的に両親は環の可能性を信じる選択をとりました。

まだまだ幼いところが見える環が、これからどのような大人に育つのか。結果はまだ見えていないものの彼女には未知数のとても大きな可能性があることを多くのPが感じ取っており、両親の判断はきっと正しいものだったと思える結果になるであろうことは暗に示されています。

まだ何者にもなれていない彼女。
しかしだからこそ765プロの擁する50人以上ものアイドルの中で化学反応を起こしたときの爆発力は計り知れないものがあります。大神環という少女の可能性を感じながら、ゆっくりとその成長を見守るのもまたP稼業の醍醐味なのではないでしょうか。

・・・と綺麗に終わらせても良かったんですけど、この話題になったらやっぱり語っておきたい環が演じた役の話。”Clover’s Cry”の逢路蘭、”I.V.”の織姫、佇まいから深淵を纏うような底知れなさを醸し出せるのも自我が不確定ながら演技力は既に一級品というアンバランスさから生まれ出るもの。

成長を期待しつつも今の環の活躍をもっともっと見たい気持ちがあるのも事実。まだしばらくの間はそんな今の彼女ならではの姿を見つめ続けられる幸せに浴しましょう。

お誕生日おめでとう環、今日からの一年もまた素晴らしいものになりますように。

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