管理人の11thライブ北九州旅行記

アーカイブ終了までのリミットが1週間しかないのと、そもそものニーズが良く分からないため先日のライブ感想では端折ってしまった今回の北九州旅行記。

一方ばりますをはじめとして北九州でたくさんの方々が我々Pを歓迎してくれたことにはしっかり感謝の気持ちをお伝えしなければという思いもあるため、今回は別エントリーにして掲載することにしました。お暇ならお付き合いください。

相変わらずライブレポの体裁が全く定まらない。

Day1当日3月14日、朝4時に自宅を出発。
高速バスで空港へ向かいます。

前日に機材情報見ていて気になっていたことがありまして

なんかこれ俺の乗る予定の飛行機にモンスターボールついてない?


マジか。
ピカチュウジェットでした。
搭乗アナウンスでもピカチュウが挨拶してくれていましたけど、何を言っていたのかは分からない。


うみみ…

先日副業での出張以来2ヶ月ぶりの福岡空港。
千早駅観光とかはそのとき済ませていたため、一路博多駅から新幹線に飛び乗り今回のライブ会場・小倉北九州メッセに向かいます。

お目当てはこちら、今回のライブのコール本、無事いただけました!
毎回様々な形でライブを盛り上げてくれる有志Pたちには頭が下がるばかり。ありがとうございます。

ではライブ開始までまだ時間がありますから門司港観光へ向かいましょう。

門司港周辺もばりますのコラボスポット、いるのはPばかりなのでは・・・?と思ったんですけど流石の観光地、一般観光客もいっぱいです。



門司港駅を出て振り返ると旧日本郵船ビル。
文化材に指定された歴史的建物の1階にある門司港プリンシパルさんでコラボ担当を務めるのはー

アカネチャーン!!
茜ちゃんがプリンのお仕事もらえてる姿を見られてPちゃん感無量。

土建マニア的には門司港からすぐの関門海峡大橋も大変魅力的で、門司港レトロ観光線で橋のたもとまで移動するサブプランも持っていたんですがー・・・駅を降りたときからほのかに漂ってくる焼きカレーの香りが魅惑的すぎる。門司港プリンシパルさんのウェイティングボードを確認するとそれほど待たずに焼きカレーにありつけそうだったため、ここで昼食を取ることに。

待つことしばし、配膳時に目の前で焼きを入れられるチーズ。


お好みでスパイスをかけてもらって出来上がり。いやもう大変素晴らしいお味でした。


食後のデザートはもちろんプリン!
しっかりとしたプリン本体に絡むほどよい甘さと苦みのカラメル。良かったねえ良かったねえ茜ちゃん。

会計を済ませコラボカードくださいと告げると裏返しになったカードの山の上から2枚を引くよう促され

うおおおおお!!!
限定枠カラーの茜ちゃんカードゲット!!!!
目的は果たした!じゃあ帰るか!いやお前何しに九州まで来たんだよ!!

門司港はレトロな見どころがぎゅっと詰まった観光地。駅前から徒歩3分ほどで海が、そして関門海峡大橋が見えてきます。

茜、海がある県の奴に聞いたんだが海見て「海だ!」って喜ぶの埼玉県民特有の習性らしいぞ。


かつての門司港は横浜や神戸に並ぶ貿易の中心地だったそうで、そういえば10th Act-4でもこんな建物を横浜で見た記憶。旧門司税関庁舎、無料で見られます。


ガワをレンガで作って内装や屋根は必要に応じて木材で自由に改装していく感じの使い方なんですかね。


奥の橋は時間になると開くんだそうです。


というわけで渡り終えたらいきなり開きだしたんで慌てて戻って撮影しました。

コラボスポットの関門海峡ミュージアムも歩いてすぐの場所。


こちらも一部を除いて中は無料で見られます。


目の前にはたまたま一般公開中だった海上自衛隊の補給艦ましゅうが停泊していました。
一昨年のでらますのときには練習帆船・日本丸に出くわしたりと11thの旅行は妙な縁があるなと思ったり。


いい頃合いになったため門司港駅へ戻ってきました。それにしてもどこを歩いてもミリオングッズとぬいを持ち歩くPたちが目に入るこの空気感、なんと素晴らしい日か。


戻りましての会場前。
これみんなミリオンのPなんだよなあという凄まじい人だかりには相変わらず圧倒されます。

とにかく笑って、『COLORS ON CANVAS!』大音響コールにボロボロ泣いたDay1ライブ。
終了後は12thライブに続いて打ち上げに参加させてもらいました。5ヶ月前には調布で会った人たちに今度は北九州で会うってのはなんとも不思議な感覚ですな。

挨拶もそこそこに時間の許す限り語り合ってしまい、今回も乾杯してるところの写真撮り忘れました。普段はマジで車でしか移動しないのでガバガバ酒が飲める旅行自体ひさしぶりで楽しかったです。同席いただいた同僚の皆さまありがとうございました。

Day2。
「えっ!11th延期公演の会場九州になったの!?九州はちょっと無理かなあ・・・」と言っていた筆者が、「いや待てよ?小倉ならついでであそことあそこ回れるなあ・・・」となり現地参加に転んだ原因となった”微妙にアイマス”な戦跡巡りのため朝一でレンタカーを借りて出発。

駅前から約25分。

この船みたいな形の防波堤はその名も「軍艦防波堤」。というわけでこれ、本物の旧日本海軍の駆逐艦です。戦後に廃棄処分となった駆逐艦をここに沈めて防波堤にしたんだそうです。

フォオー!フォオー!と亜利沙みたいな息づかいで写真を撮る筆者を気にする様子もなく釣りにいそしむ2人組という暢気な光景が静かに眠る駆逐艦の安らぎとなることを願うばかり。

現在もこのような形で目にすることが出来るのは大正時代建造の駆逐艦・柳のみ。ここには他に秋月型駆逐艦・月と冬月が防波堤として沈められたそうですが、2隻は護岸工事拡大の際に完全にふ頭に埋没してしまいました。秋月型はこの柳の3倍の排水量がある大型駆逐艦、実際に見てみたかったなあ・・・。

というわけで”微妙にアイマス”その1を回収。次の目的地へ向かいます。

ドラレコ撮影大好き筆者、今回の遠征はリュックサック1つに荷物を厳選すると言いながら、わざわざマイカーから外して持ってきたドラレコで道中を撮影する奇行に走る。

小倉~博多あたりの九州自動車道はカーブやアップダウンが多い割に走りやすくて景色もほどよい都会感あって楽しい道路ですねえ。

おおー!鳥栖ジャンクションだ!日本一美しいと言われるクローバーリーフ型ジャンクションだ!一度ここ走ってみたかったんだよなあ!!とかやりつつ1時間半かけて大刀洗平和記念館に到着。

お目当てはこれ。

我らが白組がアカデミー賞を獲ったゴジラ-1.0撮影の際に製作された海軍十八試局戦・震電の実物大モックアップ。”微妙にアイマス”その2です。

震電と言えば通常のレシプロ機を前後逆にしたような独特の形状が特徴なんですけど

実物見て真っ先に出た感想は「とにかくでかい!」。筑西市ほかで展示されていてなんならこの震電の隣にも展示されている零戦のサイズを旧日本海軍機だと思っていると震電はその倍くらいでかい。紫電改の実物も見たことあるんですが、あれよりさらにでかいのがいかにも大戦末期の戦闘機って感じ。


このスケール感は実機に触れてこその迫力ですわなあ。
ああもうアイマスほぼ関係ない話してるよこの人。


復元模型といいつつ細かいとこまでほんとよく出来てんだなあとずっと感心しておりました。

では帰りも1時間半の道のりですので用事が済んだらさっさと帰ります。分刻みで管理される行程、昼ご飯を食べる暇すら無し。

帰りの道中では爆走してきた筑豊ナンバーの黒塗りセダンに軽く煽られるという北九州の伝説的名物アトラクションみたいなイベントに遭遇しキャッキャと大喜びする一幕もありつつ無事小倉へ帰還。

開場までもう少しのあいだ、お土産購入や昨日は場所が分からず打ち上げの席の時に教えてもらった展示コーナーを回ったりします。

表示が切り替わるタイミングが早くてみんな撮影に苦労していた駅のデジタル案内板。


歓迎掲示のほか、店内BGMに『リフレインキス』が流れたりしていた小倉駅改札脇のお土産屋さん。ここで買い込んだ本店がばりますスポットにもなっている湖月堂さんの栗まんじゅうは実家の両親や隣の家のおばあちゃんからも大好評でした。



展示コーナーのパネル。
でかくない?あと協賛P多くない?


おおこれ昨日のステージにあったやつだ!


外ではジャイアント美咲ちゃんが営業活動中でした。てかこれ写真見てて気づいたけど後ろ梅木さんじゃん。

MCパートがほぼ無く、百合子の語りで進んでいく攻めた構成のDay2。
きっちり作り込まれた世界観に浸るっていうライブはある意味ではMRライブコンセプト的でもあり、今までのミリオンとは違った新鮮で楽しいネタにあふれたものでした。世界観自体に「え?」ってなる部分がちょいちょいあったのはまあ別の話として・・・。

個人的にはUNI-ON@IR!!!!を再現した『Tomorrow Program』も今度は現地で見られてめっちゃうれしかったですし、しっかり映り込んでいたプロンプにも爆笑できて最高でした。それに大トリの『Legend Girls!!』ねえ!先日のエントリーでも語りましたけど、主演公演という新しいシリーズの幕開け、ここで再び『Legend Girls!!』が先陣を飾る。構成が美しすぎるでしょ!

北九州メッセは規制退場がないことをDay1で学んだため、終演後は周囲へのお礼もそこそこに小倉駅へダッシュします。

狙いはこちら、焼うどん専門店きつね。

考えることは皆同じようで、すでにPとおぼしき客で店外まで溢れていました。

小倉名物焼きうどん!
全てが無事に終わったあとの食事のうまいことうまいこと、ごちそうさまでした!

じゃ、帰ります。
北九州遠征最後のイベントはー

キングオブ夜行バスはかた号!


・・・のプレミアムシート!
遡ること2ヶ月前、出勤途中のコンビニ駐車場でノートPCを広げ、朝8時になると同時に確保した最後の1席。

小倉駅で大量のミリオンPを積み込み独特の緊張感に包まれる車内。本当はどうもどうもって名刺交換くらいしたかったんですが、夜行バスって物音厳禁みたいなとこですからねえ。

山口県・佐波川SAでの休憩時、車外から振り返ると前席のプレミアムシート壁面に輝くエレナのフルグラ法被。あー、なるほどなー、あれが出来るPの仕草かー・・・と自分も茜ちゃんTシャツをハンガーにかけたりするなか、ここからバスはほぼノンストップで東京めがけ高速道路を東進します。

小倉出発から約8時間後、ようやく名古屋の名港トリトン通過。

やっぱ九州って遠いんだなあという実感をカーテン全開で一晩中眺める車窓から感じられるのもプレミアムシートの特権。

小倉出発から約14時間後、無事バスタ新宿に到着しました。

快適なシートのおかげで体の痛みのひとつも無く、日本一の長距離バスに乗ったという実感が全く沸かなかったのが贅沢な不満。ひとまずこれにて11thライブ遠征の旅終了です。

まあそんな感じで、自分の11thライブもついに終わりました。最後にひとつ触れておきたいのがばりますの話。
街ぐるみでミリオンを盛り上げるこの企画が再び開催されたのは名鉄観光様のご尽力あってこそ・・・なのはもちろんなんでですけど、過去2回のでらますの成功が無ければ当然存在しなかったであろう企画でした。

特に一昨年は開催前日にライブの延期発表という、言ってしまえば最悪の出来事に見舞われながらも全力で名古屋の街を楽しみ、でらますありがとうと手を振って帰っていった数多のミリオンPたち、あなたたちがいたからこそ、でらますは再びばりますと名前を変えて我々の前に戻ってきてくれたんです。

俺たちが繋いだ、これもまた一つのプロデュースの形、胸を張って自慢してください。そしてまた頑張っていきましょう!

では今度こそ、同僚Pのみなさまにこの言葉を言って自分の11thも終わりとさせていただこうと思います。

皆さま、11thライブもおつかれさまでした!

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