BOTイベント今後の見通しの話

2月下旬のBOTイベントはFairy BREAKERとMYSTICALがぶつかる『Fairy Daysは絶え間ない』でした。

チームによって人数が不一致になっている問題はROUND3で吸収するみたいですね。『SHIMMER』で描かれた学園都市ものの続編。人数的には不利なはずの貴音&千早コンビの強キャラ感が半端ない。良いタイミングでロコ上位イベントが来ましたねえ。


次のBOTイベントはPrinncess属性同士の戦いとなるはず。人数的には不利になるPRETTYの2名は誰になるのか、ダンス能力が飛び抜けているGIRLYチームの選抜がどうなるのかあたりが気になります。

残りメンバーの現在のイベント報酬間隔は以下のようになっています。

Prinncess属性対決の人選にもよりますが、誰が上位で来そうというのは結構予想しやすいかも?

先日コメントで「ROUND3で人数差は片付けてROUND4は全チーム1人ずつの対戦になる」という予想をいただいていましたが、ここまでのところ前半部分はアタリ。多分後半も正解なんじゃないですかね。

ここからエキシビジョン無しでBOTイベントが続くとPrincessイベントが3月、全チーム参加イベントが4月~6月で終わって、9周年イベント終了後の7月に新シリーズ開始っていうスケジュールにも出来るんですけどー・・・過去にもそう予想したものの特に関係ないタイミングで新シリーズが始まることが多くあまり気にしている様子が無いのと、オープニングやったってことはエンディングもやらないと釣り合い取れないよなあってことでこの案は多分アタリじゃ無いでしょう。

実際にはエキシビジョンがまた挟まったりして10月あたりから新イベントシリーズになる感じでしょうか。

事前公開イラストだけで原稿用紙3枚ぶん語る次のSFYの話

イラストとか写真って、その前後にある物語が見えるようになっている構図が大好物なんですけど(唐突)、今回のSFYがほんと好きだわあっていう話。

美也のSSR『ふわりずむ』

学校で雑談中、目に入った39プロジェクト募集の広告に一瞬で目を奪われる美也。

「一瞬で」というのが分かるのは、水筒のお茶を注ぐというまあまあ緊張感を求められる場面にも関わらず目を離しているところ、それに右のクラスメート2人が話し掛けているにも関わらず言葉を失っているところからも窺えます。

飛び立つ鳥と髪を揺らす風は変化と出発の暗喩。美也が羽化する瞬間に左の子は気づいていて、彼女だけ視点が違うところもいいですよね。

伊織のSSR『ソナー』

うさちゃんを膝に乗せている、まずこれだけでこのシーンがプライベートの一幕だと分かるようになっています。

一息ついて見直してみるとコートはいかにも伊織の私服らしい高級デザインですし、背後には黙って侍する新堂氏。おお、おっさんもういい歳だろうにあんなに荷物持たされて・・・。

外出先で偶然出くわした小さな大ファンを見掛け、手に持ったうさちゃんを膝に預けて記念撮影に応じる光景なのが一切の言葉なしに伝わってきます。

女の子の家族もみな彼女の夢のひとときを後押ししようとしているのが、アングルが家族全員をフォーカスした家族写真になっていないところや兄が妹を前に出しているなどひとつひとつの仕草から察せられるようになっていて、このあたりの構成も素晴らしい。

兄・兄・妹という兄妹を見た伊織はすぐ末っ子の少女に自身を写し見たはず。ソナーは今の自身の立ち位置に苛立ち反発する少女の深層心理の歌でもあります。しかし伊織はひとまずそれをすっと飲み込んで笑顔でファンサービスに応じる。

アイドルとして、そして1人の女性として成長した姿。
その後ろに幼少期から彼女を見守ってきた新堂氏があるいは感情を抑えるかのようにただ静かに控えてるのが、もうこれだけでもう一つドラマなんですよね!(力説)

さて、ソロ3曲目も残るは真美と育さん2人のみとなります。

アイグラの志保ストーリーでは4曲目の『Cat Crossing』が来ることが既に発表になってますが、

これはイコールアイグラ正式公開の暁には美也にも『Walking on the Square』が来るということのはず。

その先のメインコミュはどうなるのか?
アイグラと入れ替わる案が1つ、あるいは新ソロCDシリーズが発表になってメインコミュは継続しつつアイグラと平行でソロ曲実装が進む可能性もあるにはあります。

細かいスケジュールはまだ分からないものの、2月26日の13周年生配信でこのあたりの説明がでてきますかねえ。

スチームパンク「鉄の羽のエクソダス」世界観まとめ

※本記事中では「第1作のスチームパンク映画が好評だったため続編が作られた」というコミュストーリーに基づき、第1話で描かれた部分を”前作/第1作”、第2話以降で描かれた部分を”今作/第2作”とします。

アイドル別フレーバーテキスト要約
個人的な主観でまとめたものです。

時系列
1.人間とロボットが共存していた時代
王子・美奈子の話し相手として歌織がロボット・まつりや昴を引き合わせるなど良好な関係を築いていた時代があった。

2.歯車戦争
ロボットによる人間への反乱。
人間側に多数の被害。星梨花と環が両親を失い戦災孤児になる。

3.『追放の街』の形成
歯車戦争は人間側が敗戦。
王家を傀儡化したロボットによる圧政が始まり、王族・貴族を除く多くの人々が家を追われ『追放の街』や『辺境都市』へ流れていく。

4.茜が『追放の街』を訪れる
伝説的な技術者・このみの弟子・茜が師の元を離れ『追放の街』を訪れる。市井の技術者として街で働きながら王家と共に賢者の石に関するプロジェクトを進めていた? 星梨花や環と出会った茜は2人を家族として迎え入れ、自立して生きるための術を与える。

5.恵美と桃子の出会い
恵美が桃子と出会う。
ロボットたちと桃子の争奪戦になった恵美・雪歩がグレートマツリロボと大立ち回りを演じる(第1作)

第2作にグレートマツリロボマーク2が登場しているところからして上記イラスト中の巨大マツリロボは撃破された模様。桃子を守り抜くことはできたが、追われる身となった恵美たちは『追放の街』に身を隠す。

6.茜の誘拐
茜の技術を必要とするロボットたちが茜を連れ去る。茜を取り戻すため環は星梨花と別れ、衛兵として街へ潜入する(コミュ第2話)

7.茜奪還作戦
美奈子が『追放の街』へ下り行き倒れになっていたところを星梨花に救われる。成り行きで巻き込まれた星梨花と恵美たち、作戦当日に再会した環、武装蜂起を試みるも作戦が露見していた『暁の砲弾』の面々、そしてまつりたちロボット勢がそれぞれの思惑で動き回り大混乱になる(コミュ第6話)

8.採掘場への旅
星梨花たちは茜の奪還に成功。一方恵美は琴葉と再会できず、まつりも討ち漏らす。
オートマタの秘密を解いた茜から内燃機関が必要と聞いた美奈子の提案で一同は王家の飛空挺で採掘場を目指すのだった(鉄の羽のエクソダスMV)



蒸気機関と内燃機関
賢者の石に記されていたのは蒸気機関(オートマタ)の設計図だった。

会話に出てくる蒸気機関や内燃機関という単語があまりピンと来ない方にざっくり説明すると、熱源で水を蒸気に変換し水→水蒸気の体積差を圧力として動力に変換するのが蒸気機関(外燃機関ともいう)。一方の内燃機関はガソリンを爆発させるなどして発生した圧力を動力に変換するもの。

蒸気機関は構造が比較的単純というメリットの一方、お湯を沸かすというワンクッションが入るぶん小型化が難しく熱効率に劣るというデメリットがあり、これが現実世界で蒸気機関が内燃機関に取って代わられた大きな理由である。今日我々が町中で目にするエンジンを搭載した乗用車等はほぼ全て内燃機関で動いている。

茜は賢者の石の研究結果を生かすため内燃機関が必要と述べている。

同時に述べている「古いほうがいい」という台詞と併せて考えると、文明が徐々に衰退した本作世界では構造が複雑で素材の強度も必要な内燃機関の制作技術が失伝してしまい、それに比べると扱いやすい蒸気機関が一般の動力源として復権したと考えられるのだが、『蒸気機関(オートマタ)』は内燃機関より高性能であるように扱われている。

そもそも”オートマタ”という単語に”蒸気機関”を当てることは通常なく、普通は”機械人形”などと訳されることが多い。このあたりの設定が本作世界観の核心に関わっているはずなのだが・・・現時点では詳細不明。


桃子は賢者の石に隠された設計図を見ただけで『蒸気機関(オートマタ)』であることに気づいており、ここからも彼女と『蒸気機関(オートマタ)』に深い関係があることが窺える。



桃子はロボットのプロトタイプ?
桃子は自分がロボットだからご飯が食べられないと言っている。

しかし作中にはロボットのふりをして機動部隊に潜入している春香や自分がロボットだと気づかないまま人間として暮らしていたエレナ、人間の振りをしたロボットのスパイ・エミリーなど、「ロボットは食事が出来ない」前提だとさすがにバレるだろうという生活をしているキャラクターが多い。

桃子を観察した星梨花は初対面で彼女がロボットであることを見抜いており、人間の完璧なコピーとして見た場合の桃子は完成度がやや低めであることが分かる。ロボットにとって桃子が重要な存在であることは間違いないのだが、スペックはやや旧式か別系統に進化したモデルなのかもしれない。

ただコミュ中で星梨花が広場に居るのがほとんどロボットで肉まんが売れないと愚痴を言うシーンがあり、多くのロボットは食事をするとするならばこのシーンに矛盾が生じてしまう。

まあ「ロボットは何らかの理由で肉まんが嫌い」という設定一つあれば解決してしまう問題ではあるのだが・・・。



人間サイドとロボットサイド
ロボットに進んで協力する人間もいれば、茜や雪歩などに作られて手伝いやロボットとの戦闘にまで参加するロボットもいる。

昴のように人間のため祈るロボットやロボットの下で働く人間の衛兵等々、一概に人間vsロボットという構図にはなっておらず各者の関係はかなり混沌としている。

管理人、如月千早日本武道館単独公演「OathONE」へ行く

はじめに
はい皆さま、如月千早日本武道館単独公演おつかれさまでございました。

唐突ですけど実は自分、ASに担当って言える子がいないんです。
理由はPになってからこうやって人前でアイマスの話する機会が訪れるまでの期間が十余年もあったせいで、今さら担当って言われても・・・というだけの話。そんなわけで千早の武道館公演についてもプロデューサーとしてというより長年一緒にやってきた同僚の大舞台を見届ける事務所関係者的な感覚で申し込んでおりました。

当日の服装もいつもの茜ちゃんTシャツというわけにもいかず、まあええかとペンライトセットだけ持って普段着での参加だったんですがー・・・なんか、あり得ないくらい泣きました。開演前いつものように話し掛けた隣席Pは春香担当で、自分が「ぶっちゃけ今日ノリで来たんでー」と言うと「俺もです!」って返ってきて2人でアッハッハ!楽しみだねえ!とやっていたのに、始まってみれば2人してダーダー泣いてて、ああ、うん、本当にいいライブだったなと。



1.ステージセットと客席に圧倒された話
会場に入ると今までのアイマスライブでは見たことが無いセンターステージのレイアウト。
からの照明が落ちて円筒型のディスプレイが音も無く(本当に無音で上下動するのがこれはこれですげえなポイント)上がっていく。

そしてステージに現れた千早がねえ、まあ、小さいんですよ。

日本武道館に、アイドルが一人——
が今回のライブのあおりだったじゃないですか、自分はてっきり「今度のライブは1人だけのMRステージやるよ!」っていうすごいよアピールだと思ってたんですが、等身大の千早はあんなに小さくて、そんな彼女が全周を囲まれた武道館のセンターステージに立つ。

思わずプロデューサーの立場になって千早をあそこに立たせた責任まで考えてしまうと同時に、武道館に立つことの意味について、ものの数秒で理解させられた衝撃と感動で胸が一杯になりました。

満場の客席から降り注ぐ期待と表裏一体の重圧。見ているこちらが押しつぶされそうな緊張感を、歌声で一瞬にして高揚感に変えていくあの出だしは正に如月千早のライブでしたねえ。



2.groovotsがいたことの意味
今回のライブでもう一つ、Pの心を掴んでいったのがgroovotsという液晶ディスプレイを搭載した自走するパフォーマンスロボット。

見た目は文字通りの四角四面なのに、くるくる回ったり仲間のところへ走って行く姿はどこか愛嬌があり、失敗して回収されていく姿には客席から暖かい笑い声が上がっていました。

言ってしまえばただのロボット、しかし一生懸命パフォーマンスする彼ら(?)を見守る観客たちの眼差しはどこまでも優しい。コンセプトとテクノロジーに注がれる愛、その愛に20年ものあいだ支えられ育ってきた結晶が今センターステージに立っている少女であることを考えればそれも当然のこと。きっとあの子らも千早の背中を追って、これから見違えるような成長を遂げてゆくのだろう。

エンドロールにしっかりキャスト(?)として名前(?)が載った直方体のパフォーマーたち。

君もアイドルになりたいのかい!?
これを載せようと決めたクリエイターの方々も、そこで労いの歓声を上げたファンも、本当に皆プロデューサーの心を持った人たちなんだなあととても嬉しく感じました。



3.当たり前になった劇場の存在
Day2のセトリは一昨年のアイマスEXPOミリオンステージを彷彿とさせる「またやりやがったな765プロ!」と言わざるを得ない選曲の数々。

とはいえ全体の構成はあくまで流れを重視して組まれていて、静香の曲をトリに持ってくるなんて安易な演出にしないところもまた千早らしかったなと。

なんて言いつつも『SING MY SONG』で円筒ディスプレイに映った星の色はきっと52色あるのだろうと勝手に解釈して勝手に涙を流し、またMCパートでは百万の星という言葉をごく自然に使っていたところに765プロライブ劇場の存在が当たり前の日常になっている千早の今を感じました。

圧巻の構成力だったのはDay2最後の3曲で
千早「今日はこの思いを、『ありがとう』という気持ちを、堂々と歌で伝えることが出来ればと」
一同「!!!!????」
周囲「この感じ、『Thank you!』・・・か・・・!?」
自分「いや、そう見せかけて出だしが”Thank you!”な『Crossing!』の可能性も・・・」

おおおおお!?

そっちかああああ!
となり、本公演最後の1曲を歌い終わってアンコールの手拍子中、「いやあ、さすがにあそこで『Thank you!』とか、ミリオンだけガッツリ忖度してもらっちゃ悪いっすもんねえ!」と隣席Pと話していると・・・

・・・は!?
シルエット演出から幕がゆっくりと上がっていく!??

ギィヤァァァァァァ!?
純然たるAS曲でAS・ミリオン全ての765プロ関係者を刺してゆく采配、やはり天才か?

ここまで息をのむように千早の歌声に聞き惚れていた客席から爆発するように上がるコール、青と白から各々の担当カラーに色づいていくペンライト、これこそがライブ!な光景。たーのしかったねえ!!

最後は会場全体で合唱する『約束』でまた滅茶苦茶に泣いたんですけど、「1人で歌う曲ではない」『約束』をDay1では”仲間”とDay2では”ファン”と歌う形にしたことであらゆる人々の思いをすくい上げていったんですよね。

どちらか一方をやればもう一方を期待していたファンに心残りが出来てしまう。Day1で春香たちを演じることでDay2の演出の橋渡しとなったgroovotsたち。振り返ってみればここでの役割も実に大きなものだったんだなと。

そして公演の終わり、舞台袖へと捌ける最後の一言

生声での「ありがとうございました!」
次々に湧き上がる客席からの「ありがとう!」の声。

これもまたAS・ミリオンではお馴染みとなった765プロのライブの伝統。
本当に素晴らしいステージだった!おつかれさまでした!ありがとう!



おわりに
今回も全くまとまりませんが、世の多くの千早Pが素晴らしい感想を書いてくれていることですし、自分として言いたいことはこんなもんでいいかということで締めさせていただきたいと思います。

公演発表以来ひたすら上がり続けた期待と重圧を万雷の拍手へと変えた今回の公演。アイドルマスターの世界はまた一つの頂に至った感がありますが、これもまたずっと続く長い道のりの通過点に過ぎません。

Pたちはときに今日のことを振り返り、また前を向いて次の頂へと臨んでいく。
たった1人で圧巻のステージを演じ抜いた少女の姿と誓いを糧にして。

おわり。
乱文最後までお付き合いいただきありがとうございました。

正味2時間で回る博多765プロ聖地巡礼

今週は九州に出張しておりまして、何も無ければ1日延泊して観光して帰るってプランもあったんですけど明日が如月千早武道館公演とあってはそうもいかず。

「まあまた3月にミリオン11thで来るからいいか」と帰りは早めの飛行機を予約していたところ・・・なんかミリラジで千早駅の話してたんすよね・・・。あー、なんかこんな遠方地に応援広告まで出てるらしいんだよなあ・・・と考えているうち博多駅からならちょっと無茶すれば行けるのでは?と気づいてしまい

行ってきました。

オワー!ほんとにあるー!!

お守り代わりに買った千早駅の切符と記念撮影。
武道館公演前日の日付が入った唯一無二感、人生2度目の九州でこんな思い出を作れるとはね。
応援広告に携わられた同僚Pに最上の感謝!

滞在時間10分。折り返しやってきた電車に飛び乗って博多駅へ戻ります。

次なる聖地・牧のうどん博多バスターミナル店へ

おお・・・これも本当にある・・・。

お昼時を過ぎてもサラリーマン、おばちゃん軍団、観光客で大行列の大衆チェーン店の券売機に何食わぬ顔で鎮座するももちゃんセット。馴染みすぎてて草。店内にはもちょのサインが1枚輝かしく飾られておりました。出来ればこれも写真撮りたかったものの満席の店内を殺人的な忙しさで店員さんが行き来していたため大人しく仰ぎ見るだけにします。


うどん、かき揚げ、しめじ、おぼろ昆布。本流はこれにごぼう天とかしわご飯を付けるそうですがそんなに食えねえから! お出汁の効いた澄んだスープのおうどん、美味でございました。ごちそうさまでした。


そのまま7階まで登ってアイマスショップへ。
ハッチポッチ2のとき売り切れて買えなかった野々原茜担当アクキーを遂にゲット!

その後無事飛行機にも間に合いおうちへ帰ってまいりました。
これからリュックの中身を詰め替えて明日明後日は如月千早武道館公演現地参加です。

皆さまよろしくお願いいたします。