一足遅れで生配信の話

今週も色々な話題で盛り上がる界隈を横目に

茜ちゃんと山へニュートリノ探しに行っていました。
おいしいですよね、ニュートリノ。

というわけで数日遅れで生配信の話。
なんかよくわかんないうちに始まっちゃったBOTについて言及がありクロスバウトっていう今の形式をとりあえず3回やることは分かりました。続くラウンド2は各チーム3名ずつの選抜と言ってましたが、どう”対決”するのかはよくわかりません。確かラウンド3もあったんで、3回やったらまた変わる感じなんですかね。

まあよく分かんないけど次のイベント曲がすごくおしゃれで好きな感じだったんでヨシ!

8周年記念イベントの話。

記念曲「蝶々むすび」、いやこれも曲も振付もめっちゃいいですね。「うちの担当センターに立たせたらめっちゃ合うやん!」と誰の担当のPも思ったはず。それが出来ちゃうからミリシタは最高なんだ!

ついでに今年のアイドル登場順のヒントらしきものもしれっと出ていました。

ふうむ・・・「夢みがちBride」「Dance in the Light」「推しってほんと」「I.V.」、上位でいうと響・歩・恵美・瑞希。サジタリアス+響? ミリオン+ASっていう組み合わせは過去にもよくやってるよね。

サジタリアスが1番に来る順番ってなんだろう?とリストを見返してみると「あ、これミリシタへの実装順やあ!」と、ここまで考えてからネット見てみたらもう大体みんなに言われていたかなしみ。

まあせっかく作ったんで表置いておきますね。

ミリオンスターズはこれでいいとしてASの響が分からないんですよねえ。天体公演合わせならソル上位の亜美がトップバッターに来そうなもんなんですけど。ASの順番は良く分からないです。

やよいのもやしパーティ配信の話。
案の定、そして待ちわびたMRライブ告知が来ました。
大阪行きを覚悟していたら思ったより近いな!? そしてミリオン12thライブとの間隔も近い!? 翌週じゃねえか。2週連続は遠征組大変そうっすね・・・。


キービジュアルから溢れ出るピースフル感。
961プロRe:FLAMEのオラオラ感との温度差で風邪引きそう。


しかもお花の種くれるって!お花の種!
なんかステッカーとかより興奮している自分が謎。とりあえずオレンジのガーベラだけはやめてね!(果てしなく余計な一言)

以下例によって願望。
やよいは『キラメキラリ』は当確として、ほかに個人的に聞きたい曲といえば『プラ・ソニック・ラブ』とか『まほろば』ですかね。あと大穴に『じゅもんをあげるよ』を希望しておきます。大好きなのよMS収録のやよいバージョン。版権的に身内だし大昔にまやこが何かのアイマスイベントで歌ったことがあると聞いた覚えがあるからいけなくはないはず。

伊織は『ソナー』がめちゃくちゃ好きなんです。『ソナー』ください。あとは『ロイヤルストレートフラッシュ』と『七彩ボタン』あたりですか。伊織歌唱はおしゃれな雰囲気なの好きなのよねえ。あとはまあ来ないだろうといいつつ『Dance in the Light』ソロを希望。ハッチポッチCDずっと聴いてるんで来たら狂喜します。

デュオ曲でやってほしい曲は即答!『Slapp Happy!!!』!
これ、これデュオ版でやって!マジでやって!

Kアリーナ埋めるわ、MRライブボコボコ沸いて出るわ、20年選手どうなってんだよ。うーん、本当に想像だにしなかった未来に来ている。とても幸せ。

如月千早武道館単独公演と聞いて墓から顔を出したPに読んでもらいたいMRライブ基礎知識

おっ!久しぶり!元気だった?
というわけで、まだ墓に入っていなかったPから如月千早武道館単独公演と聞いて○年振りに墓から顔を出した同僚諸兄へ送る、基礎から分かる(はずの)アイマスMRライブ紹介記事です。



MRライブとは?
MR(複合現実)技術を用いたアイドルによるライブステージ・・・とのこと。765プロのPなら2018年からDMM VR THEATERで行われていた公演を覚えている方もいるかもしれません。

仕組みから説明してしまうとステージ上に投影されたホログラフィックのアイドルのパフォーマンスと通常のライブ同様のライトやレーザー機器による演出を組み合わせたライブです。

2018年のライブシリーズは機材が揃った専用会場での開催となっていましたが、2024年3月から始まったシリーズは会場の制限が無くなり日本各地のホールなどでライブ出来るようになりました。

筆者はこのうち『Re:FLAME』京都公演に現地参加し、あの熱気が忘れられず今回の武道館公演にも応募、併せてこのような紹介記事を書くに至りました。

書いた動機はただひとつ。
一度墓に入った同僚にこそ見て欲しいのよ!あの迫力と!そして今の千早の姿を!



実際どう見えるもんなの?
自分はDMM時代のライブ現地には行ったこと無いんで比べられないんですけど、当時を知っているPに聞くと結構違うらしいです。

MRライブステージは公式からスクショ&SNSアップロードOKと言われてますんで遠慮無く使わせてもらうと

客席からみたイメージはこんな感じです。


動画だとこんな感じ。
とはいえ自分も実際に現地へ行くまで「MV見ながらみんなでコールする感じなのかな」くらいに考えてました。

そしたらまずステージライトが落ちた暗闇をバミリ位置まで移動するアイドルの動きまで作られていて、シルエットで分かるメンバーと立ち位置から次の曲を察した客席が沸くっていう一連の流れまで現実どおりというリアルさに驚き、続いて始まるライブの光景がもう、ね!!

ステージ上のライトは現実に存在しているものと映像で描かれているものが入り乱れています。これがぐわんぐわん動いてアイドルの方へ動くとアイドルはちゃんとその色に照らし出されます。「はー、よく出来てんねえ」と感心して見ているうちに曲がサビに入り、サーチライトや前席のPのペンライトの光越しにアイドルが見えた瞬間の迫力!ですよ。


技術の進歩だとか仕組みなんてものは語るだけ野暮。
そこに「いる」アイドルに向かって上がる歓声と興奮は間違いなく本物。後述するライブ以外の演出も相まって、没入感で言えば普段のライブを超えた、クラクラと酔うほどの強烈な体験が味わえます。

ライブストリーミング配信はそもそも会場とは流れている映像が違います。
配信版はM@STER EXPOのときの冒頭無料配信がYouTubeにアップされていますから、百聞は一見にしかず、公式の動画見てください。

【HARUKA AMAMI SOLO LIVE “START”】

【RITSUKO AKIZUKI SOLO LIVE “Let me hear”】

現地の光景はステージ上で歌い踊るアイドルを客席から見る普段同様のライブになりますから、当然カメラアングルは変わりませんし視点がアップになったりもしません。一方配信版は色々なカメラアングルがあり、簡単に言うとこのライブのために作られたゲームMVのような映像のうち客席が映り込むカットと音響が現地会場のものに差し替えられてる感じになります。

文字で書くとこれだけなんですけど、なかなかとんでもないことしてますよね。

個人的なお勧めはどちらかというと・・・断然現地です。



MRステージシリーズ独特の世界観演出
ほかに技術的な部分以外での特徴として、2024年からのMRステージシリーズは登場するアイドルが実在するものとしてステージパフォーマンスを行う演出が貫かれています。

どういうことかというと、まずアイドルたちから客席への呼びかけは”プロデューサー”ではなく”ファン”になり、ファンが知り得ないであろう事情は口にしません。いつも見ている事務所や舞台袖からの顔ではなくアイドルとしてファンの前に立つ顔という、今まで知っているようで実はあまり知らなかった彼女たちの姿を楽しめるライブになっています。

併せて”THE IDOLM@STER”のタイトルやロゴも基本的に使われません。このへんもメタな情報ですからね。

今回の武道館公演発表が実在するメディアを招いての記者会見だったのもその流れの一つと言えます。

こういう演出を面白いなと思える方ならかなりハマれると思います。



どんな曲が来そう?
既に墓穴から半分身を乗り出しながら「でも俺、最近の曲とか全然知らないしな・・・」とまだ迷ってる貴方、ではここで2024年末に行われた春香と律子のライブセトリを見てみましょう。

「令和にやるライブのセトリじゃねえ!」という配信コメントのツッコミももはや恒例。むしろ墓に向けてやるセトリなんだよなあ・・・。毎回こんな感じといいつつ、美希カバーの『目が逢う瞬間』が新録で来たりと観客が強火ならスタッフも超強火。「とにかくやりたいものをやる」内容も魅力のひとつになっています。

もはや初めて聴いた曲に心奪われたPがショップやサブスクを探し回るもそもそも音源が無く、中古ショップでようやくCD見つけた!と呟いているのを未だに見かける訳の分からない状況、ええんか、これで・・・。

まあまだ時間はたっぷりありますし、サブスクでもかなりの曲を網羅できますから今から聴き込んでおけば問題ないでしょう。→YouTubeミュージックで”如月千早”を検索

あと今までの流れからすると間違いなく新曲が来ます。



チケットは現在抽選受付中です
そんな感じの如月千早武道館単独公演”OathOne”は現在アソビストアプレミアム会員先行チケット抽選が5月25日まで受付中。この後アソビストア一般会員先行が7月頃、一般販売が11月頃に行われることが発表されています。

過去一番の大きさの会場かつ初めての単独公演、あまりの規模感に心配する声も上がっていたものの蓋を開けてみればチケット争いは激戦になり追加公演が沸いて出るほどになりました。今からこの公演のためにプレミアム会員になるのはちょっと・・・という人もアソビストアに登録して一般会員先行に申し込むことをお勧めします。→チケット申込ページはこちら


一緒に盛り上がってくれる同僚Pが一人でも増えてくれれば幸いです。

千早武道館ライブについての与太話などなど

現在開催中の『Fu-Wa-Du-Wa』イベントコミュより

あー。
わかる。

というわけで新潟県阿賀町にあるまもなく築100年を迎える老舗・鹿瀬ダムへぬい活しに行ってきました。

雪解け水で全力モードになったこの時期の阿賀野川水系は無敵だ!
すぐ脇の温泉もすごくいいんで皆さんも行ってみてください。

さて千早の武道館公演が追加公演という形で日曜も開催決定したそうで。

一部では「バンナムサイドも需要が読めないから日曜はひとまず機材撤去日に充てておいて売れ行き次第で2Daysにするか決めるつもりだったのでは?」なんて言われてたりする模様。

実際チケットはそれなりの倍率になっていたようですし、スケジュールがずっとバタバタだったプロジェクトフェアリー公演『Re:FLAME』から一転して異様とも言える早さでチケット販売始めてたし、

東京での公演にしては珍しくDay2の開演時間が前倒しになってる(公演後の機材撤去時間を考慮した?)し、あくまでエンタメ業界ド素人の自分が勝手に考える限りではありそうな説に見えます。いや、ほんとにマジで何も分かってないから与太話もいいとこですけどね。

ついでの話題。
前回『Re:FLAME』に追加公演が沸いて出たとき「あれこれマジで評判良すぎて急遽決まったやつなのでは?」って話ししたら、事情通の方に「いやースケジュール的にそれは無理だと思いますよ」とコメントをいただき「じゃあ違うか・・・」となったことがありました。

あのあとふとあることに気づきまして

これが『Re:FLAME』のマフラータオル。

これはミリオン10th Act-4とハッチポッチ2のマフラータオル。

デザイン上ある決定的な違いがあります。
どこでしょう?

それはー・・・

そう、『Re:FLAME』のマフラータオルには開催日と会場名が入ってないんですね。
あー!これ追加公演で再販するの前提のデザインじゃん!やられたわあ!

というわけでコメントをくれた方の話が正しかったんだろうなと思ったのでした。

千早の武道館公演はまだグッズデザインすら公開されていませんし、準備期間もまだ相当猶予があるため仮に本当にDay2開催については様子見していたんだとしても今から日付と会場くらい入れ込めるでしょう。なのでまあ公式がどこかで触れてくれない限り真相は藪の中かなと。

先日のふたマス動画でやよいが高槻市でライブしたいと言った瞬間界隈がざわついたり、xRライブシリーズもだんだん独特のノリを確立しつつありますね。チケットには当落がありますから素直にノリづらい部分はありますけども。

そんなこんなで「こりゃ見とかにゃならん」と応募していた如月千早武道館単独公演『OathONE』、自分もどうにか無事当選しました。

またゆるゆると予習のための記事をまとめてみましょうかね。
よろしくお願いいたします。

【追記】
まとめました!
如月千早武道館単独公演と聞いて墓から顔を出したPに読んでもらいたいMRライブ基礎知識

夏を夢見るハッチポッチの亡霊

見事にハッチポッチの亡霊と化し、日々あの2日間のことを思い出しながら生きております。

そうは言っても日常の仕事は休むこと無く降りかかってくる。そう、プロデュースという名の業務が。BOTシリーズも当たり前のように歌い分け対応なんですね。本当にこれはありがたい。ランダム配置機能でメンバーをシャッフルしつつイベントをこなしていると・・・

真がまんま平田さんみたいなこと言い出して草。吹き出してフルコンミスったわ!

で、8月の「NEVER END IDOL!!!!!!」の話。
自分がライブ現地組になってから初めてのAS単独公演。実は公演の歴史の長さに勝手に敷居の高さを感じてしまって、今さら初参加することに若干躊躇いがあったんです。

ただ今回ハッチポッチに参加してみたら、ASメンバーのノリは久しぶりに会った同級生そのものだったし、ミリシタに無い曲もなんだかんだ全部知ってる曲扱いで行けたなあ、なにより遠慮なんて気にするような雰囲気じゃなかったし、あの熱いステージをもう一度見たい!・・・ってことで改めて”765”とどでかくプリントされたTシャツも注文しまして、アソプレ最速先行に申し込みしました。

結果。
両日の都合が付かずDay2のみ参加となりますが、同僚の皆さまよろしくお願いいたします。

人がライブ沼に嵌まっていくルートってどうしてこんなに分かりやすくワンパターンなんだろう・・・?

なんかねー、ハッチポッチ以降ミリシタをはじめたor復帰したって話、Xでちょいちょい見てるって人多いと思うんですけど、実際うちのサイトでもまたミリシタのはじめかたのアクセスが増えてんですよ。

興味を持った人がじゃあやってみようかなってなったときに重要なのが界隈の雰囲気ですからね。これもプロデュースの一環ということで、またみんなで盛り上がってまいりましょう。

管理人、ハッチポッチフェスティバル2へ行く(Day2編)

Day1へ

開演まで

今日も開演時間に合わせてゆるゆる行けばいいかと思ってたんですけど、SNS見てたらアトレ浦和で売ってる担当名がでっかく書いてあるアクキー欲しくなってきたなあ・・・というわけで早めに家を出ました。

大宮に車を止めて浦和まで電車移動・・・の予定が大宮に着いたところで「売り切れました」のツイート。うーん、こうなるような気はしていた。じゃあ会場周辺を適当にぶらぶらして時間潰すか・・・そういえばさいたま新都心駅のストリートピアノが話題になってたなと駅方面へ移動。

この日はもはや腕自慢のPたちによる披露会状態。周りをぐるりと取り囲んで鑑賞する観客Pたちのほか、散歩に来た一般の方が少し離れた場所に腰掛けて音色に聴き入っていたりとかなりの盛況になっていました。

アレンジがすごく綺麗な人、持ち込んだ楽器と合奏する人、最初の入りが『空』で「おー」って思ったところへ『オーバーマスター』へと繋ぐネタで開演前から情緒をぶっ壊そうとしてくる人、ピアノの音色が十人十色の愛を語りかけてくるようで、自分もしばらくの間楽しませていただきました。このお祭り感もまたライブ現地参加の醍醐味ですよね。

そして今日も開演と同時に入場。

SSAはデジタルチケット発券の時点で入場ゲート=おおまかな席位置までは分かる仕様になっていたため、今日アリーナ席であることは確定していました。とはいえ最前じゃないのもチケット種類で確定してるし、昨日も結構いい席だったし、後列でもトロッコが目の前に来るような席だといいなあ・・・

ぬあ!?
え?あれ?Aブロックって前から1~4とかだっけ?違う?横に1234?と震える手で席へと向かい、10回くらい席に貼られた番号とチケットを見比べます。

は?こ、ここここここ・・・ここ?!

後日公開になった会場設営のタイムラプスで場所確認したら当日自分で思ってたよりも更にとんでもない席だったことが分かって草。後から来るご近所さんみんな自分の席確認して「え?!」って言ってて草。

間もなくやってきた後席のPさんとひとしきりお喋りさせていただく。なんかライブ参加歴凄まじい強者氏でデレのCD貸してって言ったらASのベスト渡されてそれ以来の765Pとか、なんすかそれきっかけ無茶苦茶ですやん・・・P1人1人の歴史を聞かせてもらうのは実に楽しい。

隣席の美也P氏ともお話しさせていただき「多色ペンライト忘れちゃったんですよ」と聞くなり押しつけるように予備をお渡ししたりする。ペンライトを貸すっていうの、一度やってみたかったんです。巻き込んじゃってすみませんね。

話し込んでいるうちにあっという間に時が過ぎ、昨日に引き続き始まった『紅白応援V』のお時間。今日は念願の白組!・・・でいいんだよな?ここ、半分よりは上手側だよなと脇を見て確認してしまうくらいのドセンター。

オープニング~第1ブロック

1曲目:Rat A Tat!!!
今日も開演はこの曲から。
まやこが正面!まちこが正面!まちこのおなかどころかインナーのレース柄まではっきり見える!なんだこの席!

・・・とひとしきり興奮したうえで一息つきまして、ミリオンの全体曲が2日連続でオープニングを飾ったこともちょっと驚きだったんですけど、もう一つ「おっ!」と思ったこと、ステージ0番アッキーじゃなくてぴょんさんなんだ・・・。

ASとミリオンそれぞれの信号機が赤だけDay1・Day2に分かれているのは恐らく初めからこうするつもりだったからなのでしょう。後輩たちミリオンスターズも早10年以上の経験を積み、ハッチポッチが2になるとオープニングのセンターには当たり前のようにぴょんさんが立つ。ゔっ・・・この光景・・・オープニングから涙が・・・。

765プロのキャスト51人全員を生で見る実績を10thAct-4 Day2とハッチポッチ2というチートを使って爆速で達成した筆者。これだけの人が居て全員の顔と名前が分かる自分に驚き・・・いや、あの隣のまちこより更にスカートが短い超絶プロポーションの方だけ名前がパッと出てこない。

・・・。
・・・・・・あれキングなのか。あの人、あんなすげえの?

生で見て一番驚いたのはあのお方でしたね。



2曲目:Helloコンチェルト
MC後、聞き馴染みのあるイントロに「おおー!」と言いながら2曲目に来たのが少し意外だった曲。自分はてっきり『春風満帆”スターティング”』が来るもんだと思ってたもので。

あ、いや、待てよ。そうか、この曲・・・。
来るぞ来るぞと期待に満ちる会場、響き渡る若林さん渾身のアナウンス。

「Ladies and gentlemen, here comes MILLIONSTARS!!」
上がる大歓声、今日も最高のショーが始まる!!



3曲目:ら♪ら♪ら♪わんだぁらんど
人生でこの曲にコールを入れる日が来るとは思わなかった。
毎日新作アニメが来たぷちます放送期間、楽しかったよなあ・・・と当時を振り返れる今がある。しかもこんなにたくさんの仲間達と!今日も序盤から満ち溢れる幸福感。



4曲目:ポジティブ!
続いてまたさらに古い曲を・・・と苦笑いしながら体に染みついた感覚だけで上げるコール。みんな知ってるのかなとちょっと心配だったけど周囲から上がったのは思ったより遙かに大音響のコールに満面の笑みになる自分この空間、アイマス好きがあまりにも多すぎるだろ。



5曲目:DETECTIVE HIGH! ~恋探偵物語~
メンバーと曲目を見た瞬間に全てを察して上がる大歓声。今度はミリアニ、古今関係なく大好きなものが一緒の人間がひしめく空間に立てている幸せを噛みしめるターンが続きます。



6曲目:SunRiser
今日はじめてのトロッコ曲。
登場するなり若林さんが会場を一煽りし、客席のギアが一段上がるのがはっきりわかる。神はほんと神なんだなあ。

アリーナ最前ブロックほぼセンターというスーパーSSR席もトロッコの時ばかりは最良席とはいかず・・・と思っていた自分。トロッコが走り始めキャスト達が通り過ぎるのに合わせて会場を振り返った、その瞬間

オオオオオオオオオ!?

正面に押し寄せてくる視界いっぱいのペンライトの光、全身を震わせて響くPたちのコール、大波を被って溺れているかのような錯覚に陥るこの光景、前にもどっかで見たぞ・・・?

そうだ、劇場で初めて見たミリアニ第9話、未来ちゃんたちが満員の会場から歓声を浴びるあのシーンだ・・・。

考えてみればこの席から振り返った景色はステージから見た光景に限りなく近いもの。百合子が忘れられないと言った光景が今現実に目の前に広がっている。こんななのかよ、そりゃあ・・・忘れられるわけねえわ・・・。

筆舌に尽くしがたい極上の体験。
周囲の熱狂をよそにしばし呆然と立ち尽くし、いつもアイドル達が浴びている世界を堪能しました。

今日ここに来られて良かった。いや、敢えて言おう、生きてて良かった!



7曲目:ilLUmiNAte!
トロッコ1曲目が『SunRiser』だった時点で残りが『ilLUmiNAte!』と『Stellar Light』になるのはほぼ確定。そう考えただけで泣きそうなんてMCの合間に隣席P氏と話してたら即『ilLUmiNAte!』。

しかもオリメン時点でばかみたいに強いメンバーだったのに、今日の月組のメンバーがぶっちぎりでやばい。ミリシタMVの時点でボロボロ泣いてた筆者です。そりゃあもう号泣です。



8曲目:ゲンキトリッパー
いやこれもねえ、まさかライブ現地で聴けるとは思いませんでした。
メンバーの選出理由は一目で分かるサイドテール3人組。ただそれぞれのキャラの明るさが曲に抜群に合ってるし、なによりステージの3人が満面の笑顔で歌う姿が先輩への最高のリスペクトに感じられてねえ・・・。

ちょっとマイナーで知らない人多そうじゃない?とか一瞬思っちゃったんですけど、周囲からはめっちゃでかい声でコールが上がって、それでまた泣きました。もうこいつ今日ずっとこのパターンで泣いてんじゃん。



9曲目:Arrive You ~それが運命でも~
なんて書いていて次がこれ。
普段の自分は泣いてても「今俺はこのポイントに感動してる」っていうのを即言語化できるんですが、このときは完全に訳も分からずイントロからただひたすら涙が流れ続ける異常事態に陥りました。

アーカイブで見ててもまだ意味も分からず涙腺がぶっ壊れる不思議。恐らくはメンバーと選曲から来る世界観に圧倒されてたんだと思います。自分で自分に驚くほど心を揺さぶられてました。



10曲目:プリティ~~~ッ→ニャンニャンッ!
Pちゃんとして数限りなく聴いているイントロ。
とりあえずタイミングが来れば自動的に体が叫んでしまう「ニャーーーン!!」(低音)

・・・ハァ!?
脳内をループしていく猫ミーム。

えっ?えっ?えっ?
ソロ曲どれ取っても癖の塊みたいな茜ちゃんのソロ曲が本人不在のカバーで来ることって、あんの!??

目の前でまやことまちこがネコミミ付けて茜ちゃんの曲を歌っている。
さっき生きてて良かったって言ったけど、あれもしかして俺、逆に死んだのでは?

ライブ最中に死を意識したのは初めてでした。
メメント?モメント♪ルルルルル☆・・・。



11曲目:解夏傀儡
ほらなんか死んじゃったっぽい曲聞こえてきたじゃん!
いやあ!今日もオリメン揃ってる曲、しっかり抑えてくれんねえ!!

リリース時にイヤホンで聴いて響く低音にゾクゾクした曲、今日は全身に浴びて無事正気を取り戻しました。いやこの曲が流れて戻ってくる魂って果たしてまともなやつなのかな? ちょっとわかんないっすね。



MC~第2ブロック

見るからに難易度高そうだった茜ちゃんのあのステップってまやこですら出来ないやつだったのかよと驚いてたら普通に出来てたらしくて草。なんで出来なかったって言ったん?

MCの最後、再び若林さんに煽られものすごい勢いで起立。
先にアリーナ組として声だししたあと、もう一度振り返ってスタンドの声を堪能し第2ブロックへ挑みます。



12曲目:It’s Show
正直この曲だけは曲名がすぐ思い出せなかった。まあ出だしで連呼してるんですが。
あわわわわとなりつつもハンドクラップは覚えていて一安心。その後のワイプは途中一回戻すところに対応できずボロボロ。

周りも最初は戸惑いが感じられたものの、最後はしっかり声を合わせてきてくれててさすがでした。



13曲目:KAWAII ウォーズ
8月のNEVER END IDOL!に向けて自分の弱点であるステラステージ&スターリットシーズンの曲を履修していたらこっちで来ちゃったよ!な曲。

準備しておいて良かったねえ、それにしても破壊力が凄まじいねえ・・・。



14曲目:待ちぼうけのLacrima
メンバーの選出理由が謎なんて後で言われてましたけど、これもうセトリ決めた人がこのメンバーのラクリマが聴きたかっただけだったのでは?と考えてしまうハマりっぷり。

どっちが上とかそういう話じゃないのよ、ステージに立つアイドルちゃんと衣装を取っ替え引っ替えして自分の中で最強にハマるMVを見つける、あの感覚なのよ。これがハッチポッチなのよ。

大サビでリミッター外したキングのソロは本当に鳥肌が立ちました。ひたすら透明で研ぎ澄まされた声がどこまでも伸びる伸びる。ありがとうなんか良く分からないメンバー選出。ありがとうハッチポッチ。



15曲目:そしてぼくらは旅にでる
振りも歌唱も難しそうな歌を4人が軽やかに歌いこなす。
翼か歌織さんどっちかはオリメンなのかと思ったら全員カバーなのね。

間奏のときセンターに集まってくる面々の動きにめっちゃ個性出ていて好きでした。



16曲目:Stellar Light
再び振り返って会場全体を堪能するターン。
なんか客席の方ばかり見る変な人になってましたね。全力でアピールするPたちの姿を見ているだけでも楽しくなってくる。

実に8年もの歳月を掛けて完走した765プロ天体公演の最初の3曲と最後の3曲を向かい合わせにして配置する今回のセトリ、偶然ながらその歩みの長さはハッチポッチ1→2へのそれに近しいもの。これだけの時間があれば、これほどの足跡が残せる。そう実感させてくれる意味でも大変印象に残った起用でした。



17曲目:星屑のシンフォニア
ルーレットが千鶴・朋花・美希を映し出し、一拍置いて昴と紗代子が登場する。
早くも上がる大歓声と一気にオレンジに燃え上がる視界。

やっぱり来たか!やってくれたかミルキーウェイ!
出だしのソロパート、センタースクリーンに大写しになるアッキーの笑顔、そこの後を継ぐべーせんの美しく力強い歌唱。また自分語りで恐縮ですが、この光景こそ自分がミリシタ開始当時に紗代子を担当すると決めた理由だったんです。押しも押されぬ765のエースに育った美希のボーカルに続いて勝るとも劣らない歌声を響かせ、まだミリオンのことを全く知らなかった自分の視線を一気に釘付けにした紗代子。あの光景を今俺は生で目の当たりにしている!

出だしの美希→紗代子の流れにまず驚いたこの曲、当時さらに驚いたのが最後のソロパートです。

”あの”星井美希を擁するユニットでありながらラストの担当は紗代子なんですよね。
「えっ、ここ歌うの美希じゃ無いのか!?」という驚嘆のなかに見出した765プロの新しい可能性。その予感が正しかったことは今目の前でべーせんこと駒形友梨さんが歌い上げる姿が高らかに物語っています。

5人全員が笑顔で噛みしめながら歌うラスサビ、自分もあの時の感動を忘れないまま一緒にここまで進んでくることが出来た。万感の思いでステージを見届けさせてもらいました。



MC~最終ブロック

今日は主にキングに情緒を破壊されまくっている自分、ラクリマについてもさぞやエモい話をしてくれるのかと思ったら・・・なんか普通にいつものキングだったな・・・。

18曲目:春風満帆スターティング
おっ、来た来た!やっと来たよ!
有志がコール本を配っていたレベルで期待されまくっていた『春風満帆スターティング』が最終ブロックで遂に登場。特殊コールをものともせず特大のコールが響き渡る。

歌い手の個性を出しやすいですし、なによりコールが入ると抜群に楽しさが増す曲。今後の春ライブの定番曲になるであろうことは会場の熱気を見れば明白でしょう。



19曲目:ビッグバンズバリボー!!!!!
イントロ時点で吹き飛ぶ理性。あまりの大音響コールにライブではしょっちゅうやってる曲なのかと後で調べたけど、うーん、そこまで多くもねえな・・・。

ノリでやるだけでコールが決まるからみんなノリだけでやっていた感じ?
メンバーもあまりにハマりすぎていてオリメンがべーせんしかいないの終わってから気づきました。



20曲目:Marionetteは眠らない
イントロに併せてシルエットが2つステージに上がってきた時点で察した客席からまず歓声が上がり、アッキーが歌い出したところで正解を確信してもう一度大歓声が上がるところがまず最高。最終ブロックは会場ボルテージおかしいわ。

この『Marionetteは眠らない』っていう曲は自分のライブ参加歴の中で三部作になっていてぇ(ろくろ回し)、

翼・まちこが麗花・ぴらみさんとジュリア・愛美さんを従える形で10th Act-4 Day1で披露し、「エースがトリオステージでも見事なパフォーマンスを演じた」と感想で書いたときが初見。

約半年後のRe:FLAME京都公演。

翼に目を奪われていた自分の視線を強引に奪い返し圧倒的なソロステージを見せてくれた美希。

それからまた半年経った今回、満を持してのみきつば・アッキーまちこダブルエースのMarionette。
2人が並び立っているだけで涙が溢れてくる自分。しかし泣いてばかりもいられない。去年初めて見て「おおこの曲こうやってコールすんのか」と驚いていた自分だってもう現地で見るのは3回目です。
「Marionettes never sleep!!」
そりゃもう全力で叫んでやりましたとも。

満面の笑顔の中にバチバチの闘志を滲ませる翼・Machicoと周囲を圧倒する全力のオーラを纏った美希・アッキーというデュオだからこそのパフォーマンス。マジで痺れました。



21曲目:絶険、あるいは逃げられぬ恋
マリオネットでやりきってやったぜ感を出していたところへ聞こえてくる「・・・ツー・・・スリー・・・」。
「は?・・・絶・・・険・・・?!」と反射的に呟いてしまって、お前はなんかのバトル漫画の解説キャラかと自分で自分にツッコむ。

SideMガチ勢のゆっけさん、経験が生きまってるのが目に見えて分かって草。こういうノリになると止まらないあべりかさんもですけどこーりーも実に楽しそうだったんで、また色んなパターンでやりましょうイケメン枠。



22曲目:マジで…!?
出だしの太鼓の音に花火団か?と身構え、ピアノの旋律を聴いて「そっちか!マジで!?」と反応する会場の練度にまず大喜びし、太鼓の達人出典のアイマス曲とはまたマニアックな選曲を・・・なんて苦笑いする自分を余所に初っぱなからコール音量が絶叫レベルなことに爆笑。そういや去年末も律っちゃんのxRステージでやってたっけね。

話題になっていたぴょんさんの重心の低さは、かなり角度がある逆サイド側の自分もはっきり視認できていました。なんだ?誰だあれ!? あー、ぴょんさんか、で誰しもが納得してしまうのはある意味流石。



23曲目:Do the IDOL!! 〜断崖絶壁チュパカブラ〜
昨日『DIAMOND JOKER』で会場全体を熱狂の渦に叩き込んだASカバー枠。今日はどんなつよつよ曲が・・・ってこれかーい!という笑い込みでのイントロ「ああー!」の声。ただ始まってみればやはりすげえな・・・ASの皆さんは・・・と言わざるを得ない圧倒的パフォーマンス。

初出Dreamin’ Groove、2回目アイマスEXPOでも使われたボッカンボッカン大爆発のチュパカブラ、今まではxRステージだったから問題なかったけどあまりにやかましくて演者の方々もメロディ聞こえなくなってたらしいのはいいのかそれで。

あとなんかキングだけ間奏の振付全然違うし。インパクト強すぎるよぉあの人・・・。



最終ブロック
まちこがちゃんとMCし始めるとぴょんさんが役に立たなくなる、これだからミリオンライブは・・・。まあでも実際今回のぴょんさんは全体曲でこそセンターを務めてましたが、他は純粋にパフォーマンスを楽しんでいて、見ている側も大変楽しかったです。

24曲目:Crossing!
25曲目:UNION!!
26曲目:Thank You!
ミリオンではド定番の全体曲の中に実は初披露の曲もあったというASキャスト陣、それと戸田くん!という10thツアーのやり残しをさらっと回収していったハッチポッチ2。そういう意味では両日ともやった曲たちは必然のセトリだったってことなんですかねえ。

そして筆者にはここで遂に叶えられた夢がもう一つ

うおおお!初めての銀テ!獲ったでえ!!



終演
ハッチポッチ2最後のハイライトはー・・・

センター3人が舞台最上段へと上がり、イヤモニを外す。
瞬間、静まりかえる会場。会場の温度が一瞬で数度下がったかと錯覚するほど音を無くした会場が彼女たちの次の言葉を待ちうける。

からの「ありがとうございました!!」
場内に響き渡る感謝の言葉に応えて客席から一斉に湧き上がる「ありがとう」の声。

この光景は、きっとこの先の765プロのライブ終演時の定番になっていくことでしょう。
今日もありがとう!お疲れさまでした!


祭りの後、これもまた大好きな光景。
SSAってなんか変わった色のライティングすんのねと思ってたら、どうもASとミリオンのブランドカラーで赤黄を灯してくれていたらしいそうで。なるほどなあ、お前のこと実は建造当時からずっと見ていたけどこんなにいい会場だとは思わなかったわ、ありがとうなSSA!またよろしく!・・・えっ?来年から長期改修?!



終わりに
まずすいません。またしても自分語りばかりのライブレポになってしまいました。
なんか相変わらず体裁が定まらないし、あっちもこっちも冗長だし、ライブレポって難しいね・・・。

ひとまずレポを通じてこれだけは伝わっていて欲しいのはマジですんげー楽しかったということ。

ライブの感想で”文脈”、あるいは”関係性”って単語が頻出するのにちょっと思うところがあった昨今。アイマス20周年の今それが求められているという点については理解しつつも、殊765プロのライブについては「今度はひたすらバカなことをやって欲しい」という願望が個人的には10thツアーを終えて以降ずっとありました。

だからこそ去年末のEXPOライブで無茶苦茶やってくれたミリオンライブに大喜びし、「セトリはダジャレで決まる」とか言われそのアホっぷりを楽しみに参加したハッチポッチ。ただただ笑い感動して得た喜びは事前の期待を遙かに上回るもので、参加して良かったと心から言えるライブでした。初参加あるいは初見曲があったPたちの「楽しかった」という感想も多く目にしましたし、とにかく敷居を低くしてあとは盛り上がったもん勝ちみたいなコンセプトは十二分に機能していたように思えます。

予想するだけ無駄と言われていた割にはそこそこ予想が当たった=Pたちの希望にセトリが応えてくれたというのも非常に良かった点で、特にオリメン揃ってる4人・5人ユニット曲をなるべく組み込むべく最大限努力してくれたであろう点には深く感謝しています。いま書いてて気づいたんですけど、響-茜の『KING of SPADE』、美希-紗代子の『星屑のシンフォニア』、貴音-育の『解夏傀儡』とラインナップがあまりに俺得すぎたうえ、真美-環の『Play GO! Round』、トドメにまやこ-まちこ(ここだけ中の人)の『プリティ~~~ッ→ニャンニャンッ!』までお出しされちゃうともう本当にありがとうしか言えることが無えよ。

困ることと言えば未だに心がSSAに囚われたままになってしまっていることくらいですか、まああそこなら割とすぐ取りに行けるんでもうしばらくの間は預けとこうかなと思ってますが。

今回も長文お付き合いいただきありがとうございました。