筑西市×『アイドルマスター』シリーズコラボに行った話

今年も”筑西市×『アイドルマスター』シリーズコラボ!!”に行ってきました。

今年も目玉のスタンプラリーは道の駅以外1時間もあれば余裕で周遊可能な徒歩圏内にまとめられ、道の駅への移動も周遊バスで楽々。そして車内では雪歩アナウンスが流れるという抜かりなさ。去年はベンチの端だったりカウンターだったりとそれはそれで味のあったスタンプ置き場も含め、全体的に洗練された感じがしました。

おもてなしの心はしっかり健在。只今戻りました!
しもだて地域交流センターアルテリオの千奈さん。


筑西市役所スピカビル1Fの和泉さん。
去年前通ったここ、ショッピングモールだと思ってたら市役所だったんすね・・・。千奈さんのいたアルテリオも銀行と一つ屋根の下みたいになってましたし行政の考え方が柔軟な街なんだろうなというのをあちこちから感じます。


市章がついてさえいればそこが市役所というノリにミリオンライブシアター味を感じる・・・。屋根付きのでけえ立体駐車場併設なのは普通に羨ましいですね。今度は駐車場の屋上にアリーナ作ってライブやろうぜ!


土建マニア的にはこういう面白い光景も大好物なので写真撮っちゃう。


今年もコラボに参加してくださった湖月庵さん。
なんか仮装した子が行き交うのを良く見るなあと思ったら当日はハロウィンフェスのスタンプラリーも開催中だそうで駅周辺は活気に溢れていました。ほんと町おこしに力の入った街だなあと感心することしきり。


下館駅南口脇のちっくんステーションは筑西市xアイマスコラボの展示館状態でした。モニターに花火大会のときの様子が映ってたんですけど感極まったかっしーの姿がずっと流れていて、ここに来た人みんなこれ見るんだよなとか考えてたら、すまん、なんか笑ってしまった。


去年のメンバーはこちらに勢揃い。


去年のコラボグッズとスタンプまで!こちらに綺麗に陳列されていました。旅のノートも置かれているのでメッセージを残してあげてください。


下館駅北口。
ミリオンは今年も閃光☆HANABI団から、キャー!ノリサーン!
12thのマイエボ、マジ最高でした!!(唐突)


スタンプ台がのり子仕様にデコられてる!
こういうおもてなしは本当に嬉しくなるよね!


高架歩道を渡った反対側の下館駅南口の改札前には春名さん。


南口から少し歩いたホテル新東の的場さん。


ラストはホテルニューつたやの雪歩。
スポットライトの当たる一番良い場所にあずみんのサイン色紙が!


グランテラス筑西に帰着してポーチをゲット!
あとカーチャンのお土産に大好物の落花生を買ったりとか。

結構広い道の駅なんですけど駐車場が満車で駐めるのにも一苦労で、今年もODEKAKE LADYさんでアイスコーヒーを買ったものの空いてる椅子もなく愛車から失礼の1枚。グランテラス筑西って有名な道の駅とは聞いてたけど日曜だとこんな混むのねえ・・・。


「今年も筑西市でコラボ」と聞いた瞬間「おそば!」と頭に浮かんだあけのアグリショップ観音そばさんで締め。

筑西市の皆さま、今年もありがとうございました。
休日なら同僚Pたち大勢いるかなくらいのノリで今年は敢えて日曜に行ってみたら、あっちもこっちもすごい人だかりで驚きました。街おこしが盛んなとこは活気があってええのお・・・。

去年とは違う筑西市の姿が見られた一方、現地で忙しく働く方々とふれあえるチャンスがなかったのが少し名残惜しくもあり。折を見てまた行きますんで!よろしく!

管理人、xRライブ・高槻やよい&水瀬伊織twinlive”いつまでもなかよし!”へ行く

ふいー!『halftone』イベントまでにどうにか見終わった&書き上がったよ!
・・・というわけで高槻やよい&水瀬伊織twinlive”いつまでもなかよし!”お疲れさまでございました。

今回も3公演通し券ゲットという幸運にあずかったんですけど、Re:FLAME京都公演以来1年以上ぶりにMRライブに参加してあらためて感じたのが没入感と密室感のヤバさ。余韻というよりもはや引き摺るレベルの衝撃、白昼夢を見せられてそのまま現実へ投げ返されるような感覚は今回も健在でした。

Day1

第1幕 「えがおだね!」公演
オープニングの挨拶で「ようこそー!」と伸ばした手を振る早さが微妙に違っていたり、同じ振付でも元気なやよいとエレガントさの伊織で足の挙げ方が全く異なっていたり、そうそうこの作り込みの細かさもMRステージの凄みなんだよなと初っぱなから大興奮。


「2人でいっぱい練習した」というダンスの節目節目でやよいが「できた!」って言わんばかりの笑顔を見せてくれるライブ感。


『おはよう!!朝ごはん』・『ポジティブ!』はもう20年前の曲なのに客席ノリノリだし、『GO MY WAY!!』・『キラメキラリ』に至ってはコールがでかすぎてステージの声が聞こえねえよ・・・と爆笑するほど。

「どうなっているんだこの空間は?」という疑問を「いや、この異次元感こそがアイマスMRステージなんだよな」と受け入れてしまうと、もうあとは記憶まで曖昧になった飲み会みたいなもので、ただただ心地よい熱狂に身を任せ叫び、泣き、笑うのみでした。

ライブ参加前に「これは聴きたい!」と言っていた

『プラ・ソニック・ラブ!』


『ロイヤルストレートフラッシュ』

そしてNEVER END IDOL!!!!!!!!!!!!!ではDay1現地が叶わず配信画面の前で悔しさに崩れ落ちた『VOY@GER』。CDに入ってたからやるのはわかってたんですけども

正直やよいと伊織の2人であそこまで格好良い絵面になるとは思わず、タイトルバック出た瞬間に震え上がりました。

退場時、不意に後ろから「トートバッグ、かわいいね」と片言の日本語で話しかけられる。振り返ると声の主は何席か向こうに座っていた外国人ニキでした。筆者はイヤホン付けて駅のホームに立っていても何故か外国人に道を尋ねられるくらい謎に外国人ウケがいいため、外国人に話し掛けられるのは慣れてるんですけど・・・んん?この場合は英語で返した方がいいのか?いやでも日本語はオタク界隈のラテン語っていう格言(?)をこの間見たな、この場合は日本語だ!・・・という無駄な思考が間に挟まったため応答が遅れる。

「コレ、アカネチャン!ミリオンライブ!」
「オー!」
なんで俺の方まで片言なのか。
流れで名刺交換させていただくと、おお!?日本の名刺と若干サイズが違う?欧米のカードサイズだ!この人日本在住じゃないっぽいな?

「どこから来たんですか?」
「アメリカ、シカゴ!」
「ワオ!」
というわけでガチの海外参加者でした。しかも茜ちゃん担当とのこと、イェー!同担!
つい先日も話題にしたばかりの”世界に広がってゆくミリオン界隈”を図らずも身をもって体験することとなりました。明日も良いプロデュースを!

Day2
例によって突然差し込まれる土建マニアのターン。
「やよいおりライブが高槻市開催だったら途中高速で大山崎ジャンクションとか久御山ジャンクション通りたいなあ」と言っていた話。

開催地が関西ではなかったためこのプランはポシャったものの、宿泊地三郷には日本一美しいタービン型ジャンクションこと

三郷ジャンクションがある!というわけで午前中に訪問しました。


ムホムホ!
この実際に現地に行ってみると何が何だかさっぱり分からないスケール感がたまらん。

周囲には同じく土建マニア属性を持った765プロの同僚・・・なんてものはおろか、人っ子一人いない国道脇の歩道でぬいと記念撮影するおっさんというなかなかにキツい光景。

気を取り直しまして

第2幕 「ひゃくねんさきも!」公演
これまた聴きたい聴きたいと思っていた

『ソナー』をゴリゴリのエフェクト付きステージで見られて誇張抜きで号泣。深層心理ならではの荒削りな言葉遣いで紡がれる心の揺蕩いと幻覚のようなMRステージのマッチングが秀逸。

そして『まほろば』。
こちとら『カンゲキハッピーエコロジー』まで予習して来とるんやぞ、このくらいは余裕じゃ!とは思いつつも振付つきのステージを見せられるとこみ上げてくるものを抑えられず再び号泣。

あと演出でため息が漏れたのがアンコールの『my song』でしたね。

『ソナー』とは対照的に、センターからほぼ動かない伊織にずっとスポットライトが落ち続けていて背景演出も最低限のみ。伊織で敢えてこの演出をやるのかと相変わらずのキレッキレぶりに唸らされていると、大サビは完全にスポットライト1本だけになるんですよ。

ドラムだけの伴奏が足音のように聞こえてきてね、本来伊織ソロとしてのリリースではなかったこの曲を愛し抜き伊織の代表曲にまで育て上げた釘宮さん、それもまたアイマスの歴史の一部。足取りを辿るかのようなステージでした。

第2幕終了後、第3幕まで時間があるので会場の隣の公園を散策します。
家族連れ、キャンパー、キッチンカー、個人モデルの撮影会!? ・・・しかも1組だけじゃなくあっちにもこっちにもいる・・・さすが都会はひと味違うカオスがあるなあ・・・。

同じく時間つぶしに流れ込んできたPたちによりピークに達する混沌。筆者もその一部として茜ちゃん撮影会を敢行してまいりました。

まあ実際には皆それぞれとても楽しそうだったんでいいんじゃないですかね!

第3幕 「きみとおはなし!」公演
ネタで挙げられることは多々あれど、「本当にやるとは思わなかった」な

『ふたりのもじぴったん』
大昔に何かのイベントでまやこが歌いたいって言って、ディレ1氏が「言い出したら聞かないから」とOKが出た的な話をこれまた大昔にラジオで聞いたことがあったんです。それで「アイマスのレギュレーションでもじぴったんはアリなんだ」と思った記憶があって、先日の予想願望記事で『じゅもんをあげるよ』を挙げてたんですがー・・・いやあ、来たねえ!

Re:FLAMEの『Rebellion』以来の衝撃。
こうなるとハードルの高さがまた違うとはいえ、千早武道館公演に『遠い音楽』や『鳥の詩』も期待しちゃうよねえ! 期待するだけならタダだから、来年1月までわくわくするとしましょう。

さてこの公演、オープニングの演出に”やよいと伊織が客席に息を吹きかけて花が揺れる”というくだりが3幕通して採り入れられていました。

実際に揺れていたのは客席のペンライト、


そしてMVで繰り返し現れる花の影が手前に映り込むシーン。
これって前の人の頭越しに見るいつものライブの光景みたいだな・・・と考えると本公演の演出の意図が見えてきます。このライブに映っている溢れるほどの数の”花”って、彼女たち2人のファンなんですよね。

冒頭の寓話で語られていた「笑顔がひとつ生まれるたびに花がひとつ咲く」話、「輝きが生まれるたびに花がひとつ咲く」話は、彼女たちが人を笑顔にするたびに一人ずつ増えていくファン、彼女たちが輝く思い出を届けるたびに一人ずつ増えていくファン。

20年もの活動を経て一面を埋め尽くすほどのファンに囲まれたやよいと伊織。


『Flower Knows』
花は知っている。
彼女たちが笑い、悲しみ、努力してきた姿を。そして彼女たちはこれからもずっと種を蒔き花を増やし続けていくことも。

姿が変わることは無くとも彼女たちが並んで紡ぐ世界は確実に大きくなってゆく、背が伸びた影法師は小指をずっと話さないという歌詞に彼女たちの歩んできた偉大な足跡を重ね見ずにはいられませんでした。


おわり。
次は武道館でお会いしましょう!

ミリオン12thライブで拾った風船を缶バッジに加工した話

やよいおりライブの話とどちらを先に記事にしようか悩んだ結果、同僚諸兄の記憶の劣化より風船のゴムの劣化の方が心配だ、というわけで今日はミリオン12thで拾ってきた風船を缶バッジに加工した話です。

京王アリーナで風船ゲットの幸運に恵まれた筆者。

で、このまま保管するわけにもいかんだろうし、どうしようねこれ?と思案していたら他界隈から100均のキットを使って風船を缶バッジ化している人たちの情報が流れてきました。

なるほどなあ。
手作りグッズって女性メインの界隈のほうがいつも5年くらい進んでる感があって参考になる記事をたくさん残してくれているのは大変ありがたい。

キットはだいたいどこの100均チェーンでも売られてるみたいなんですけど作成・加工方法は千差万別らしく、今回は風船を加工するのに一番向いてそうな作成方法になっていたWattsの商品を購入してきました。

使用するパーツはこんな感じ。

はじめに風船の背中側にハサミを入れて開きにし、シルク印刷部分の周囲を丸く切り出します。

説明書には紙に保護シートを貼って台紙に添ったサイズに切り抜けと記載されてるんですけど、今回は材料が紙じゃなくてゴムなので保護シートは使わずサイズも目分量で切り出していきます。

そのままバッジの台座に被せるとロゴが小さくなりすぎてしまったため、一ヶ所だけ裏面にテープ止めし、上下左右へ良い感じになるよう伸ばしながら裏面でテープ固定していく作業を黙々と続けます。

見栄えがだいぶ悪いものの、ここはフタしてしまう部分なので気にしない。
今回は手元にビニールテープしか無くビニテで作業しましたが、あとから考えたらセロハンテープの方が薄くて粘着力も強くてやりやすかった気が。

上下左右の位置とサイズが良い感じに決まったらキット付属の透明ホルダーに突っ込んでみます。見えてる今の状態が最終的な完成形になるので納得いくまで調整しましょう。「5分くらいで作れるんかな」とナメてかかった筆者は30分以上格闘する羽目に。

最後に安全ピンが付いている裏面パーツを透明ホルダーに一緒に突っ込んで、黄色いプラスチック製の打ち金でぎゅっとやったら完成!・・・のはずが材料が風船だと厚みがありすぎるせいかどれだけぎゅうぎゅうやっても全然ハマりませんでした。

どうにもならんのでビニテまみれになっている裏面にセメダインスーパーXを塗りたくって貼り合わせます。

ここで突然のまめちしき。
セメダインスーパーXとかの速乾タイプじゃない接着剤は塗った後5~10分放置してから貼るという説明書どおりの使い方をすることで接着力がぐんと上がります。貼り合わせた後は強く押さえた状態で24時間放置することで効果がさらにアップ!

ということでビニテでぐるぐる巻きにした状態で丸一日放置。
参考にさせてもらった方たちの作業風景はどれも白基調のおしゃれな写真ばかりだったのに、眼前の作業風景の野郎くささに我が事ながらため息が漏れます。

接着剤が乾いたらホルダーから取りだして完成。

万一貼り合わせが剥がれたときの紛失防止とゴム部分劣化予防のため、一緒にWattsで買ってきた缶バッジカバーをつけました。


UVカット機能もある優れものらしいです。


早速やよいおりtwinliveに持って行ったものの特に誰にも気づかれず何も言われませんでした。これが現実。

手に取ってみると粗もあるんですけど、ぱっと見ではあまり手作り感もなく及第点な出来映えになったと思います。もし興味が沸いた方がいたら挑戦してみてください。

※念のため注意事項・自己責任にてお願いします

管理人、ミリオン12thライブへ行く(DAY2編)

Day2の朝。

今回の会場は通いで行けない場所でもなかったんですけど、打ち上げに参加したかったのと、往復の高速代考えたら漫画喫茶で寝た方が安かったので近場で一晩を明かしました。漫画喫茶で爆睡OK&体力全回復できるのは今の時代なかなか重宝する特技っすな。

朝一でスーパー銭湯へ行き、風呂上がりリクライニングチェアに寝転びながらコーヒー牛乳片手にやよいおり765プロサンデーを見る。なんという幸福な朝か! 周辺は過去に散々うろうろしたことがあった地域だったため、特に見たいところもなくそのままずっとごろごろして開演時間に合わせて現地着。

今日の席はアリーナCブロック。
なにげにアリーナ後方寄りは今回が初めてです。

自分も身長はまあまああるほうなんですが、センターの立ち位置にちょうど視界を遮る超長身Pがいてすっげえなと思ったら振り返ったご尊顔は海外Pでした。振り返れば後ろも海外Pだし、中国語はもうどの会場でも当たり前のように聞こえてくるし、世界に広がってゆくミリオン界隈、頼もしい限りです。

大きな荷物を持って現れ、次々とぬいを取り出す隣席Pに「どんだけいるんすか!?」とツッコみつつ会話していると聞こえてくる『Harmony 4 You』。「あれ?これが昨日の『Flyers!!!』枠じゃないの?」なんてわいわいやっているうちに開演のお時間に。

セトリの話。
開幕1曲目は『ハミングバード』だろうなあという読みは当たったものの、衣装が昨日と全然違う!? そして今日のこーりーのパフォーマンスも抜群の仕上がりで、初っぱなから涙目。いや、毎公演ごと担当やばいでしょこれ・・・。

MCを挟みつつ全員歌唱の『Contrastet』、『Get lol! Get lol! SONG』と続く流れも昨日の枠組みとは全く異なっていて、普通のライブだったら『Get lol! Get lol! SONG』が全員歌唱かつ3曲目に来るなんてことあり得ないよなあ・・・なんて考えながら大音響で響く輪唱に全力のペンライトで応えます。満面の笑みで歌うちゃきさんが見られてPちゃんは既に大満足。

「声出しブロックで声枯らせてどうすんだ!」とゲラゲラ笑いながら第1ブロックで一気に仕上がる客席。続く第2ブロックも予想外のセトリが続きましたが、ラストはオリメン集結で披露間違い無しと言われていた『涙を知ること』。環に謎のゲロ重感情を抱いている自分は歌い始めからタオルが手放せなくなり、「手を繋いで伝えた」で織姫と藍が手を取り合ったところで無事号泣。「良かったなあ、やっとまた一緒になれたなあ!」と心の中でつぶやき続けた限界おじさんは、ラストの環ソロパートで原型を失ったのでした。

第3ブロックは色々な国に行くパート、茜・環が揃っている時点で「これはアメリカのラップってことで『Sweet Sweet Soul』やろなあ!」、未来・エミリーを見て「今度こそ『little trip around the world』やろなあ!」と待ち構えるも見事玉砕。まあ10th Act-4最終ブロックでは声カスカスでコール出来なかった『BORN ON DREAM! 〜HANABI☆NIGHT〜』のリベンジを果たせたし、『NO CURRY NO LIFE』ではカレー色の黄色いペンライトを振りまくったからヨシ。その後の『Parade d’amour』では待ってましたとばかりにあがる悲鳴、今まで回ってきた都市の風景が『Justice OR Voice』で焼け野原になる「?????」感、どれも楽しかったですね!

最終ブロックはどれも披露濃厚と予想されていた曲の数々。またこれが強いんだわ! イントロが流れるたびに上がる大歓声に「これこそがライブだ」と胸が熱くなり、TIntMeの「出会ってくれてありがとう」で再び原型を失いました。

新ソロ曲・『Enjoy & Feel』の弾けるような歌声は音楽を愛して止まない歌織さんの姿そのもの。Day1冒頭にミリアニのシーンを重ね見た自分は、Day2最後にも音楽を楽しむ仲間たちを見て堪らず飛び込んで行ってしまうミリアニBackStageの歌織さんの姿を重ねて涙していました。

MCパートの話。
茜ちゃんのような問題児になろうとしたというちゃきさんに「あなたには清すぎて無理だ」と首を振った傍らで、やりたい放題だったぴょんさんとまちこ。歌織先生はしきりに「未来ちゃん、翼ちゃん」と呼びかけてましたけど、もうほとんど中身が出ていたような。

”先生”は立場上進んで笑いを取りにいけないぶん、あの2名が率先して場を盛り上げていくのも阿吽の呼吸で動けるミリオンらしいステージだなあと思いながら大笑いさせていただきました。しかしまちこ、Act-4の最後でもCrossing連呼してたよな。何がそこまでツボなのか俺にはわからないよ・・・。

大トリはいつもの『Thank You!』ではなく、ミリオン曲ですらなく、ASカバーの『MUSIC♪』。とはいえ歌織さん主演公演を締めくくるには最高の一曲で、実は前日の打ち上げの場で「明日は『MUSIC♪』来ると思うんですよね」「あ!それある!!」と話していた曲でした。

「ブログに書いてもらっていいっすよ!」「いや、今から予想記事書くの!?」なんてやりとりしながら笑ってたんですけど、書いときゃ良かったなあ!

振り返ってみればDay2のこーりーも23曲中11曲のステージに立つ大活躍。大役を見事に演じきりました。

登壇率以外に興味深いのがDay1では5~7人で披露した曲も多かったのに対し、Day2は全員歌唱曲を増やした一方でユニット歌唱は多くても4人までなんですよね。これもまたアイドルそれぞれの個性が反映された演出の結果。

これからのミリオンの公演は、ASのMRライブの如くセトリそのものが熱を帯びたものになる。次の公演のアイドルたちはどんな世界を見せてくれるのか、大いに期待していきましょう。

もうひとつ新演出だった銀テ代わりの風船。前述のとおり自分はアリーナCブロックで会場全体ではやや後方寄りだったんですけど、前後にあった投下ポイントのうち後方のほぼ真下だったこともあり今回も無事ゲットすることができました。

昨日はぴらみさんたちからPが風船で遊んでるなんて言われる姿をスタンド席で見て笑ってたんですが、なんか、これ、思ったよりすげえ量あんぞ!? いつもの「アイマスですよー!」のときまで「アイマスー!」と言いながら必死にボコボコ後ろにはたき飛ばしてました。

とはいえアリーナ後方のPにも風船を持ち帰らせてあげたいという善意が目に見える形でホールを飛び交い、そうして手に入れた風船を退場するPたちが皆大切そうに抱えていく姿はどちらも最高に幸福感に溢れたものでした。風船もアリですね。

主演公演最後の挨拶、Day1でハッチポッチ2・NEIに続いて生の声で「ありがとうございました!」を伝えてくれたぴらみさんと、Day2で綺麗な姿勢で「さようなら」と言った後少しはにかんで「またね!」と言って捌けていったこーりー。

どちらもこれぞ!なアイドルの姿で、主演公演制というミリオンライブの新たな挑戦は両日とも見事な形で実を結びました。今回のライブを見たPは皆、自分の担当が主演になったときのことを考えて「オープニング曲がこれで・・・ソロでこれとこれを歌って・・・メンバーにカバーしてもらうのがこれで・・・」と夢想したはず。それこそが主演公演制がPの心をがっちりと掴んだという証。

次回の公演日程と主演も既に発表になっています。ロコと百合子がどのような舞台を見せてくれるのか、予想外の、そして予想以上のライブが来るはず。今から心待ちにしています。

管理人、ミリオン12thライブへ行く(DAY1編)

現地参加された皆さま、配信参加された皆さま、おつかれさまでございました。

多くのPが不安半分で迎えたであろう主演公演という試み。
しかしオープニングが始まれば担当関係なく麗花さんの映ったところで特大の歓声が上がり、ステージにライトが灯ると立っているのはぴらみさん1人。客席歓喜の声に包まれて始まった『空に手が触れる場所』の仕上がりきった歌声に客席から全力のコールが重なる。

「えっ?えっ?えっ?マジか!?
あらゆる懸念を問答無用で黙らせる圧巻の出だしに、自分はミリアニ第1話で『TOP!!!!!!!!!!!!!』が流れだしたシーンすら重ね見ていました。ここでも何かとんでもないことが起ころうとしている・・・。

12年の歴史、アイマス全ブランド中最多とも言われる曲の数々、そして誰を主演に据えてもメンバーとPが全開の力でセンターを支えられる団結力。

一言で言えばコンテンツが持つ圧倒的な”厚み”を、敢えて1人のアイドルにフォーカスを当てることで浮き彫りにする。主演公演の何たるかをDay1オープニングの一発で即分からせる完璧なスタートダッシュで北上麗花主演公演の幕は上がりました。

セトリの傾向も今までのミリオンライブ周年公演とは大きく異なっていて、最新曲の披露をノルマにしない一方で流れに必要とあらばこのあいだのハッチポッチ2でやった曲であろうが躊躇無く抜擢する。あるいは麗花さん合わせでAS曲の中でもかなりレアな『君のままで』をカバーに引っ張り出してきたりと、765プロへのリスペクトが随所に感じられる点はどちらかというとミリオンのこれまでのライブよりMRステージを彷彿とさせるもので、10thツアーを一区切りに大きく装いを変えた新しいミリオンライブの周年公演の姿を強く印象づけていました。

一方でMCで明かされた言葉遊びで選ばれたという一部の曲たち。
アーカイブで見返してみると曲名表示が『The world is all one !!』、『たり繋ぐ星座』、『追憶(いおく)のサンドグラス』、『Welcome!!(ェルカム)』と先頭1文字だけ色が違っていて全部繋ぐと「ザふつう」になっている・・・と。そこはネタで選ぶんかい!とツッコまれてもいましたけど、個人的にはこれのおかげで2月にRe:FLAME現地を逃した『追憶のサンドグラス』のパフォーマンスを見ることができ、順番は確かに変だったけど『Welcome!!』の怒号のように響くコールを聞いて「みんながライブでやってってずっと言ってたのはこういうことかあ!」と10thAct-4の時点ではライブ初心者過ぎて気づけなかったことに気づくこともでき、理由が何だろうとやってくれたことにただただ感謝。

あとセトリで「おっ!」ってなったのは『バトンタッチ』ですかね。
ミリアニもまたいずれミリオンライブというコンテンツの一部となっていく・・・と以前書いたことがあった自分にとっては、ミリアニという要素抜きに純粋にミリオンライブの1曲として本曲が選ばれていたこと自体が深い感慨を抱かせるもの。『バトンタッチ』はもうオリジナル版のパート割りほぼ全て記憶しているし、Act-4のミリアニ準拠の激しいステージ移動も印象的だっただけに、べーせんとちょっちょさん2人でやるとこうなるのかあというのを存分に堪能させていただきました。

あと語っておきたいのが最終ブロックの熱狂ぶり。
『エンダーエンダー』はあの曲を2人でやっちゃうんだっていう驚きもあり、またぴらみさんの脇に立つ温姫さんの動きも主演に劣らずキレッキレで本来はトップバッターだったはずの次のライブへの期待を大きく膨らませてくれました。『ilLUmiNAte!』もね、またやってくれてマジありがとう!ハッチポッチ2のときはトロッコ披露だったから今度はステージ上のガチ歌唱版が見たいなあっていう夢、こんなに早く叶うとは思ってませんでした。

いつも力強いはまななさんの声に引っ張られてどんどん声がコールが大きくなっていった『My Evolution』。ミリシタでは実装直後でもあり、こういう機動的なセトリ採用も今後は期待できそうですね。

そして最後は「おっ、今日あれやんのべーせんか?あべりかさんか?」と思わせておいてまさかのぴらみ砲炸裂の『花ざかりWeekend ✿』からの新曲・『Irodori』。溢れ出るパワーで歌い終える直前に入る一瞬の間と、一世一代の舞台を歌い終えて肩を上下させるぴらみさんの輝く姿が本当に素敵でした。

今回の公演、もうずっとぴらみさんがステージに立っていた気がして「なんかぴらみさんセトリの半分くらい歌ってなかった?」なんて終演後に周囲の方と冗談で話してたんですけど

宿に戻ってセトリと照らし合わせてみたところ、一部歌唱まで含めると参加率は23分の12。マジで半分以上の曲でステージに立ってました。

この分量をあれだけの水準まで仕上げるのにどれだけの努力をしたんだろう、どれだけのプレッシャーを撥ね除けてステージをやりきったんだろうと改めて振り返ってみて震えました。本当にとんでもないこと始めたなミリオンライブ!

そしてDay1の最後にもうひとつ、ライブ後に叶えられた「やってみたかったこと」。

打ち上げに参加させてもらいました。
はしゃぎすぎてよくみんながSNSに上げるジョッキが写った写真撮り忘れました。

いやー、楽しかった。ただリアルでミリオンのお話する機会に慣れてなさ過ぎて「あれも話したかったなあ、これも言っときたかったなあ」というのを際限なく思いだしてしまうという反省も。またどこかの現場でお会いできることでしょう。そのときはよろしくお願いします。

今回はDay1とDay2ひとまとめにした記事にしようと思ったんですけど普通に無理でした。Day2の感想はまた後日。

今週中に書き上げないと週末にはやよいおり来ちゃうんだよ、ひー!(嬉しい悲鳴)